推し活について思うところがあったのでサクッとまとめてみました(あくまで個人的な意見)
でも「同情するなら金をくれ」っていう言葉もあるので、本人からしたらお金が嬉しいのかな…
自分自身、あまりお金を落とさないオタクなのでそこは少し反省が必要かなとは思っています。
貢ぐだけはつまらない
現在ハマっているVtuberという世界は、「ネット民用のキャバクラ」ともいわれるような世界。
高額スーパーチャットを投げればコメントも読んでもらえるし、認知してもらうこともできます。
企業の方もそれに気が付いて、某企業がライバーにアイドル路線を提案したのは記憶に新しい。
ただ好きなものを応援するときにお金で殴りつけるようなファンにはなりたくないと思いました。
もう少し上のステージへ
課金合戦の一方、ファンの中には納税額ではなく自らの才能で本人とファンから認知される人も。
多いのがファンアートや四コママンガ、他にも切り抜き職人、サムネ職人、コメント職人など。
お金を払うだけだと、双方の関係性はしょせんお金を払っている側ともらっている側な気がします。
クリエイターという立場になることで距離が近づき、さらには仕事を任される人もいるくらい。
巡り巡って推しのため
クリエイターとして推すことを考えると、イラストや動画編集の面で自分自身も成長できます。
最近はVtuberに対する愛のために、自らがVtuberになるような人も多かったり(特ににじさんじ)
個人的には自分が好きだと思った世界には、実際に飛び込んでみることが非常に重要だと思います。
何の見返りもなく推すことも良いですが、ただのファンでなくクリエイターとして推したいです。
色々試すためのYoutubeアカウント→@itsutsuki33
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