卒業研究に挑む理系大学生のパソコンに入っている研究用ツール紹介

大学生活
【大学生卒研】卒業研究に挑む理系大学生のパソコンに入っている研究用ツール紹介

研究室に配属されてからは知らないツールばかり使っているのですが、これが意外と便利。

理系大学生なら知っている、卒業研究に役立つ研究用ツールと解説サイトを紹介していきます!

倫理面もあるので、かの有名な「Sci●ub」には触れないことにしておきます。

WebPlotDizitizer(プロットデジタイザー)

論文にあるグラフを取り出せるサイトで、ダウンロード版もありますがウェブ版が便利です。

論文グラフのスクショなどを読み込み、X軸とY軸を2点ずつ指定すると自動補正をかけてくれます。

読み取った値をExcelに数値で送れるため、自分の研究には必要ないデータを除くことも可能です。

■WebPlotDigitizerサイト

WebPlotDigitizer – Extract data from plots, images, and maps (automeris.io)

■WebPlotDigitizer使い方

【Plot Degitizer】グラフから必要なデータだけを抜き出したい時に便利な「Plot Degitizer」

Mendeley(メンデレー)

研究に関して読んだ論文をまとめておけるサイトで、ダウンロード版のほか拡張機能もあります。

論文のPDFページで起動するとジャーナル名や著者、発行年などを自動で取得し分類してくれます。

論文を書く際にはWordに参考文献一覧を打ち出す機能もあるため、資料整理の手間がかかりません。

■Mendeleyサイト

Mendeley -Reference Management-

■Mendeley使い方

[PDF]はじめよう!Mendeley – 東京大学

ImageJ(イメージジェー)

画像中の物質の大きさを測定したり面積率を計算したりするツールで、ダウンロードが必要です。

サイズ測定にしても直線距離から円の面積まで様々な機能があり、全部把握している人はいるのかな?

生物系をはじめとしてあらゆる分野で利用されており、紹介した中でも認知率が高いツールでは?

■ImageJサイト

「ImageJ」画像解析ソフトを無料ダウンロード – ソフトニック (softonic.jp)

■ImageJ使い方

ImageJの使い方(まとめ) – Miyagi University of Education

PDIndexer(ピーディーインデクサー)

X線回折装置で取得した回折パターンを読み込み、物質を特定するためのダウンロードツールです。

比較のデータはNIMS(物質・材料研究機構)のデータベースから.cifという謎のファイル形式で取得。

無機物の成分特定方法で最も手軽な方法なので、重宝している学生も多いかもしれません。

■PDIndexerサイト

pmsl.planet.sci.kobe-u.ac.jp/~seto/software/PDIndexer/ja/PDIndexerHelp.html (kobe-u.ac.jp)

■PDIndexer使い方

PDIndexer – Seto’s Home Page (kobe-u.ac.jp)

Zoom

研究用ツールではありませんが、本年度は進捗報告や中間発表はすべてZoomで行っています。

飲み会など大人数が話すには適しませんが、発表のように1人ずつ発言する場では非常に便利です。

移動せずとも学会に出席できる一方、海外の学会にも学部生が送り込まれることになるかも…

■Zoomサイト

Zoomミーティング – Zoom

■Zoom使い方

【Zoom】PC・スマホへのインストール方法を紹介|Zoom×日商エレクトロニクス (nissho-ele.co.jp)

TeamViewer

研究室のパソコンを遠隔で操作するためのアプリケーションでこのアプリだけでは役には立ちません。

遠隔操作したいパソコンに同様のアプリをインストールすると、二つのパソコンをリンクできます。

最近知ったのですがスマホやiPadでもアプリを入れれば利用できるので、電車の中でもできる!

■TeamViewerサイト

TeamViewer – リモートサポート、リモートアクセス、サービスデスク

■Teamviewer使い方

TeamViewer のダウンロードと使い方 – k本的に無料ソフト・フリーソフト (gigafree.net)

FactSage

複数物質の状態図を描いたり、ある条件下でどんな化合物が生成するかを計算したりするツール。

物質の様々なデータを保有するライブラリから自動でソフトが結果を導き出してくれます。

無料でダウンロードできる学生版もありますが、未だに使いこなせていないので詳しい説明は省略。

■FactSageサイト

FactSage – GTT-Technologies (gtt-technologies.de)

■FactSage使い方

FactSage | FactSage Education(無料) | 製品案内 | 計算力学研究センター RCCM

KaleidaGraph

以前、Excelで上下左右に軸があるグラフの作り方を説明した記事を書きました。

【Excel】エクセルで上下左右に軸があるグラフを作る方法

このアプリケーションではグラフの体裁を整える必要がなくきれいなグラフが描ける点で重宝します。

■KaleidaGraphサイト

高精度なグラフ作成とデータ解析のためのソフトウェア [KaleidaGraph] | ヒューリンクス (hulinks.co.jp)

■KaleidaGraph使い方

KaleidaGraphによるグラフ作成 (osaka-u.ac.jp)

Google翻訳

論文を英語で読むことが多いですが、細かい部分については個別に翻訳をかけることがあります。

Google翻訳は普段から入力されたデータをもとに翻訳ライブラリができているため精度は高め。

あとはiPadで論文を読む際は長押しで内蔵辞書を起動して調べることもあります。

■Google翻訳サイト

Google 翻訳

■Apple製品の内蔵辞書使い方

意外と知らないiPhone内蔵の電子辞書、ネット検索より便利な使い方 | 日経クロステック

英辞郎 on the WEB

論文を読む際にわからない部分を単語レベルで調べるときに、最近使い始めたアルクのサイト。

単語を調べただけで終わらず、単語にチェックを入れると単語帳に反映され繰り返し勉強できます。

もともとはWeblioを使っていましたが、無料で使える機能が多く広告が少ないことから乗り換え。

■英辞郎 on the WEB

英辞郎 on the WEB – 英和辞典・和英辞典 (alc.co.jp)

■アルクの便利なアプリ

【ALCO(アルコ)】英語アプリはアルクの音声教材がダウンロードし放題!

ilovePDF

ソフトをダウンロードしなくても使える、PDFに関する基本的な操作がすべて完結するウェブサイト。

重宝しているのがPDFの結合と画像変換、それと容量圧縮などでダウロード版もあります。

アドビのacrobatもまあまあ使いやすいですが、こっちのほうが直感的に使えるので便利。

■iLovePDFサイト

iLovePDF | PDFファンのためのオンラインツール

■iLovePDF使い方

iLovePDFとは?機能/ダウンロード/使い方/危険性などまとめ|Office Hack (office-hack.com)

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