ネット上のあらゆる媒体には広告が蔓延し、最近では広告があっても頭が自動的にスルーすることも多め。
そうは言っても絶え間なく出てくる広告は非常に迷惑なので、可能な限り減らす方法を考えてみました。
SNSは基本的にウェブで見れば広告がありませんが、アプリだと対策は少ない感じです。結論はBrave最強!
ネット広告を減らす
Windowsの場合、Chromeの拡張機能でDuckDuckGoとuBlock Originを導入しましょう。
ページ中の広告だけでなく、検索結果の上部に並ぶ【広告】の記事も出なくなります。
iOSの場合、SafariでブラウザをDuckDuckGoに変更しADFilterというアプリを設定します。
広告を表示させたい場合はWindowsはuBlock Origin、iPhoneならURL入力欄の左から変更。
追記
Braveを使ってもいいのかもしれませんが、拡張機能が便利なのでブラウザはChromeにしています。
Twitter広告を減らす
Windowsの場合、そもそもデスクトップ用のTwitterには広告が表示されないので関係なし。
iOSの場合、他アプリを利用、リストを作成する、広告ごとに「興味がない」を選択のどれか。
今まで大量に広告を消してきた経験としては、ミュートやブロックより興味がないが良さげ。
見たい投稿者だけでリストを作成しておくと、広告や他人のツイートに邪魔されません。
追記
BraveのアプリからTwitterを開くことで広告が完全に消滅しました。
立ち上げが少し不便というデメリットもありますが、ツイ廃にはそれくらいがちょうどいいかも。
Youtube広告を減らす
Windowsの場合、Chromeの拡張機能uBlock Originで動画間での広告が表示されなくなります。
iOSの場合、動画下の(i)マークを選択し、この広告の表示を停止で、はい→閉じるを押します。
最近は広告ブロッカーがYoutubeにブロックされることも多いので、瞬間早送り拡張機能などもおすすめ。
追記
こちらもBraveのアプリから開くことで広告が完全に消滅しました。
iPhoneのショートカットで、Braveのブラウザをアプリのように開けたらだいぶストレス減りそう。
Windowsの場合、そもそもデスクトップ用のInstagramには広告が表示されないので関係なし。
アプリだと一件一件ミュートにするしか方法がなさそうです。
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