【年表】理系が世界と日本の歴史をざっくり押さえられる年表を作ってみた

大学生活

理系選択者は日本史と世界史が中学レベルで止まっていることが珍しくありません。

そのため出来事を西暦で伝えられても、それがどのあたりなのかがサッパリです。

最低限押さえておきたい日本と世界の歴史について、理系の視点で作成してみました!

スポンサーリンク

きっかけ

歴史をほとんど知らないことに危機感を覚えて、上の二冊を読んだのがきっかけでした。

トップに注目し元号に注目しない形式はわかりやすかったですが、もっと簡単にしたい!

日本史と世界史の語呂合わせを10個ずつに厳選し、関係性から歴史概観をつかめれば…

日本史:時代区分ごと

縄文・弥生時代は紀元前スタートで、それ以降は支配形態が変わる境目の元号をチェック。

はるかかなたの記憶でも覚えている語呂合わせがメイン(やはり覚えてるだけあって重要)

政治の中心地と支配層についても併せて押さえておくと、記憶にとどまりそうです。

飛鳥~奈良(奈良・天皇)

天皇と仏教を中心とした政治。朝鮮との交流も盛んだが中国との闘いで拠点を失う。

平安(京都・天皇)

天皇に娘を嫁がせることで藤原氏が影響力(摂関政治)。警護係の武士が力をつける。

鎌倉(神奈川・武士)

平氏を倒した源氏が武士国家を設立。蒙古襲来によりご恩と奉公の関係が崩れ滅亡。

室町(京都・武士)

天皇が分裂し南北朝時代のち合併。京都中が火事になる応仁の乱が始まり戦国時代へ。

安土桃山(名古屋・武士)

小国が力を付けながら誕生しては消えてゆく時代。ヨーロッパの技術や考えも流入。

江戸(東京・武士)

徳川家による無戦争時代。鎖国により海外との交流は限定されていたが黒船襲来で激変。

明治(東京・天皇)

武士から天皇に主権が戻る。積極的な欧米技術の取入れにより世界での影響力を強める。

世界:大きな変化ごと

世界史に関しては、パワーバランスが変化するような出来事や技術革新を中心にざっくり。

現在の国が登場するのはかなり広範になってからなので、別に近代史があってもいいかも。

世界史は中学ではほぼ存在しなかっため、誤った部分があればご指摘いただければと思います。

四大文明の発祥(エジプトなど)

人間の営みがスタートした4地点。しばらくはこの地域が栄えていたと考えて良さそう。

五賢帝時代(地中海)

共和政ローマの領土拡大が一段落した160年間。五賢帝後はゲルマン人流入により衰退。

ゲルマン民族の大移動(ヨーロッパ)

中央アジアのフン族に追われたゲルマン民族が流入。ヨーロッパの基礎とローマ帝国衰退。

イスラム教の誕生(サウジアラビア)

ムハンマドがイスラム教を創始。イスラム帝国はアラビア半島からアフリカ北部まで拡大。

オスマン帝国(トルコ)

最盛期に中東、アフリカ、欧州まで領土を拡大したが18世紀末にロシア帝国の南下で衰退。

アメリカ大陸発見(アメリカ)

大航海時代に伴いスペイン・ポルトガルが領土拡大。南北アメリカ・アジア・アフリカへ。

宗教革命(ドイツ)

活版印刷により聖書普及、プロテスタント登場とカトリックの海外布教のきっかけとなる。

理系年表を作った感想

日本史はいいとしても世界史の方はまだ解像度が低いので、何とか改良していきたいです。

理系っぽく、もっと技術革新に注目した年表でもいいかも(ハーバー・ボッシュ法など)

文系理系に関わらず、ご意見いただければ幸いです。

勉強に関する記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました