【業界研究】ブックマークに保存した方法が便利そうなので試しにやってみる

大学生活

とあるコンサルタント(@consultnt_a)さんのnote「タダで業界調査をする方法」がとても良さげでした。

ずっとTwitterのブックマークに入ったままだったので、実践してみて今後役立てられるようにしてみます。

今回は就職活動していたジャンルで、ある程度答え合わせができそうな「工作機械」業界について実践!

タダで業界調査をする方法|とあるコンサルタント

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目的を確認する

目的は本noteに仮置きされているように「参入を検討しているので市場を調べたい」にしておきました。

3C分析とは顧客(Customer)・競合(Competitor)・自社(Company)」の3つの要素からの分析のことです。

自社の優位性を構築するために必要な市場環境を把握する際に役立つフレームワークのひとつらしい。

市場全体を調べる

日本での規模

http://www.nikkohan.or.jp/toukei/

「工作機械 市場 推移」で検索した結果、日本工作機械工業会のデータがExcelで公開されていました。

業界研究用にすべてまとめてくれているようなサイトもありますが、最初は見ないで答え合わせ程度に。

工作機械業界の動向や現状、ランキングなどを研究

また日経業界分析レポートなるものも存在していたので、もしも予算が出た時のためにキープします。

世界での規模

世界的な規模としては2019年が770億ドル、2020年が795億ドル、2021年が821億ドル(ディールラボ

2021年の910億ドルから2027年の1,230億ドルで予測期間中CAGR4.91%(グローバルインフォメーション

2020年はは665.1億ドルから2030年の1083億ドルで年CAGR5%で成長(パノラマデータインサイト

CAGR(Compound Average Growth Rate)とは一定期間における売上高や営業利益の各年成長率のこと。

https://wakara.co.jp/mathlog/20221113

市場の変化を調べる

PEST分析とは政治、経済、社会、技術の4観点からマクロ環境を分析するマーケティングフレームワーク。

P:Politics(政治的)

半導体製造装置の需要増、コロナ感染拡大・部品不足・米中貿易摩擦・自動車関連の受注減少など

E:Economy(経済的)

受注サイクルが、OECD景気先行指数、アナリストの業績予想(TOPIX予想EPS)とも一定の連動性あり。

S:Society(社会的)

新規製品には必須、一方で壊れにくい商品は部品の点数が減っていくのでマイナス要因。

T:Technology(技術的)

3Dプリンター、IoT・AI・ビッグデータ等のIT技術を活用した工場生産の効率化

所属する企業を調べる

KSF(Key Success Factor)は「重要成功要因」と訳され、事業を成功させるために必要な要因を指します。

ロボット系のファナックや安川電機(今回は含まず)、非上場で売上非公開のヤマザキマザックも存在。

数字に関してはこのサイトがまとめてくれていて非常にありがたい→工作機械大手の違いを数字で比較

業界シェア

1位 トルンプ 4.82%
2位 DMG森精機 4.20%
3位 アマダ 3.31%
4位 ニデック(日本電産) 2.28%
5位 牧野フライス製作所 1.98%

6位 シューラー 1.87%
7位 オークマ 1.83%
8位 斗山マシンツールズ 1.81%
9位 JTEKT 1.58%
10位 ファナック 1.53%

https://deallab.info/machine-tools/

トルンプ

1923年設立のドイツに本拠を置く大手工作機械メーカー。板金機械が主力でレーザー機器も強い。非上場。

「ワールドワイドで多岐にわたる事業を行い、毎年、収益の10%以上を研究開発費に充てて、新技術、新製品を生み続けていること。国内の場合、加工機本体はドイツから取り寄せるが、日本のお客様の要望に合わせてソフトウェア開発や棚の設置を行うなど、カスタマイズに力を注いでいることだ」

代表取締役社長 フォルカー ヤコブセン氏

DMG森精機

NC旋盤やマシニングセンターなど切削系工作機に強い日本の森精機とドイツ大手のDMGが経営統合。

複数台で加工から5軸マシニングセンタや複合加工機1台で行う、工程集約に現在注力。省エネ、自動化なども。

森氏が特に強調したのは、「工程集約と自動化、デジタルトランスフォーメーション(DX)」の需要拡大だ。5軸加工機や複合加工機を用いた工程集約や自動化などに注力してきた体制づくりが奏功し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による人の移動制限などに伴う需要増に対応。

「ビジネスモデル転換に成功」、DMG森が営業利益率10%の見込み

アマダ

板金加工機に強みを持つ日本の大手工作機械メーカー。

アマダグループでは板金機械、切削・構機、研削盤、精密溶接、プレスを中心とした加工機のほか、それらを制御するソフトウエアや周辺装置、金型、メンテナンスまで、幅広いソリューションを一貫してご提供しています。

https://www.nikkan.co.jp/jm/amada

スライド作ってみた

こういうのは実際にやってみないと身につかないので、非常にざっくりですがスライドを作ってみました。

企業の内容をもう少し堀薦めたかったのと、パワーポイントのデザインセンスはもう少し勉強しないと…

スライドを作るにあたり、コンサルタントで言われがちな「1スライドに1テーマ」を意識して作ってみました。

ビジネスっぽい記事

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