長万部キャンパスでの一年間のイベントを紹介!北海道を楽しみつくそう

大学生活
長万部キャンパスイベント

前回の記事では東京理科大学が北海道に保有する「長万部キャンパス」について紹介しましたが、概要を触れるだけで文字数がだいぶ行ってしまったため関連記事を別に執筆することにしました。

東京理科大、基礎工学部は北海道の長万部キャンパスへ!2020年で閉鎖されるってさ

今回は長万部キャンパスの1年を開催されるイベントと一緒に見ていきたいと思います!

入学式

会場の日本武道館に到着すると基礎工生の荷物を預かる場所が存在するので、そこで飛行機に積み込む荷物を預けてから会場に入場。

入学式の途中に「基礎工学部生、起立!退場!」という放送に合わせてぞろぞろと日本武道館から退出します。

この行事は裏では「島流し」と呼ばれ、会場の理科大生に笑われながらの退場となります。

バスで見知らぬ人と弁当を食べながら空港に向かいます。この時点で同じ部屋になるメンバーが判明しているので、バスの中ではメンバー探しが主に行われていました。中にはTwitterなどでやり取りをしている人もいるようでした。

新千歳空港からは再びバスでの移動。疲れて眠ってしまっている人もちらほら。

休憩所での一枚。訳もなく感動したことを覚えています。

寮では町民が太鼓の演奏をしたり、旗を振ったりして迎えてくれます。なんだか偉くなった気分。クラスターのメンバーと合流して立食会に参加し、晴れて長万部民となりました!

バレーボール大会 

寮で同じラウンジを使うメンバー、クラスターの団結力を深めるために行われるスポーツ大会。

クラスターのメンバーとは一年間共に過ごすためここでのチームワークは今後の活動にも影響します!

優勝賞品などもあったはずですが、よく覚えてません。

部活設立

長万部には先輩や後輩が存在せず、今年やってきた基礎工生しかいません。そのため部活動やサークルを作るのはまだ何も知らない自分たちの代になります。

手書きのポスターを描いて「基礎工LINE」なるもので人数を集める苦労は、青春小説に出てくる部活の危機のよう。

僕は剣道部の部長としてメンバーを集めて週2回ほど活動し、長万部町の道場にも通わせていただきました。

写万岳山開き登山

長万部町にある山、写万岳の山開きに合わせ学生と教授が町民とともに山に登ります。

僕の学年の時はあいにくの小雨だったため5合目までの登山となりましたが、頂上まで登って景色を見たかったです。

以外に道が急で長いので体力がないと辛いかも…

登山終了後は町民とジンギスカンを食べる予定でしたが、雨のため食堂で食べた記憶があります。

桜まつり

こちらは休日に行われる自由参加イベント。日本で一番遅い桜まつりらしいです。5月にも関わらず桜がキレイに咲き誇っていました。

町民とジンギスカンをしたり、カラオケ大会や演歌歌手の発表があったりと平和なイベントになっています。

長万部キャンプ場が遠いこともあって参加率が良くないですが、ぜひ参加をおすすめします!

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークに授業は存在しないため、各々が一日中寝ていたり、道内を旅行に行ったりと自由に過ごします。

僕は同じクラスターのメンバーで旭川の方にに遊びに行きました!

毛がにまつり

長万部町最大のイベントで、北海道から人が集まってくるほどの人気となっています。

毛がにの格安販売から始まりもちまき、玉入れ大会、北海道大学と理科大によるよさこいやダンスが行われ、夜にはライブも行われます!

毛がに料理をはじめとしてたくさんの屋台が出るので学生だけでなく、教授や英語の先生、町の人などは一堂に集結します!

蟹の早食い競争では東京理科大と北海道大学の学生がデットヒートを繰り広げることで有名で調べた限り、歴代の優勝者はこのような感じになっていました。

  • 2012 札幌市男性
  • 2013 札幌市男性
  • 2014 東京理科大学 
  • 2018 東京理科大学
  • 2019 

まんべくんの誕生日

長万部町のマスコットキャラクター、まんべくんは一時期過激な発言からTwitterを休止したという特徴的なゆるキャラで、得意技は写真を撮ろうと近づいてきた人をヘッドロックすること。

そんなまんべくんの誕生日会が長万部駅に併設されたインフォまんべで行われます。

両隣にいるのは「ずーしーほっきー」と「おたる運ガッパちゃん」

ホタル見学

教授同士が仲の良いクラスターのメンバーでバスに乗って「ホタルの里」という山奥の場所へ。

自然の中で本物のホタルがたくさん飛んでいるのをはじめてみました。捕まえて手の中で光らせていると「火垂るの墓」を思い出します。

夏季休業

基礎工学部の夏休みは2か月という外国並みの長さです。この期間は学寮が閉鎖されてしまうため実家に帰る人も見られました。

夏休み前には大学に「北海道農業アルバイトの募集」なる張り紙が貼られ、20人ほどが厚沢部町と で農業をしながら夏休みを過ごしました!

セミの抜け殻を大量に集めたり、クワガタを取りに行ったり、花火をしたり、天の川を見たり…やりたいことをすべてやった夏休みでした!

農業アルバイトを1ヶ月行った後は函館を観光してから、自転車で北海道を一周しました!

人生観が変わる夏休みだったことは間違いありません。

学寮祭

長万部キャンパスでは学園祭の代わりに学寮祭が開催されます。お客さんは大学生と町民の方、それと卒業生が毎年長万部に行っているようです。

町民とのかかわりがとても強いことがこのキャンパスの最も楽しい所で、この頃には町に知り合いができている人もたくさんいます。

函館スピーチコンテスト

英語の授業の延長で、希望者がグループを作り自分たちの好きな話題について英語のスライドを作成し函館でプレゼンテーションを行います。

僕のチームは2020年の東京オリンピックでの外国人誘致について発表し、賞をいただきました。

発表終了後は函館歓呼の時間が与えられ、クリスマスシーズンの函館を思う存分楽しみました!

退寮祭

僕の代は学寮でインフルエンザが大流行したために退寮が前倒しになり、退寮祭が開催されませんでした。残念!

札幌雪祭り

大学内でもツアーが組まれていましたが、インフルエンザによって中止になったためクラスターのメンバーと帰省するときに札幌に行ってきました。

最終日だったこともあり溶けてしまっている雪像もありましたが、テレビでしたか見たことがなかった大イベントに参加できたことは嬉しかったです。

札幌会場だけでなく、すすきの会場の氷像もきれいなので訪れることをおすすめします!

都会ではできない体験ばかり!

僕は戻れることなら戻りたいと思えるほど長万部が好きです。この記事を読んで長万部キャンパスに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!

↑長万部キャンパスの生活を知れるおすすめの本です!

コメント

  1. Mainan より:

    長万部での日々はいつきさんにとってかけがえのない日々だったのですね😌
    入学式会場からいきなり見ず知らずの人達と北海道まで行くなんて
    なかなかない経験、しかも以後1年間をともに暮らすんですよね

    1年生のみしかいない、っていうのは何か意図があるのですかね?

    町の方とも親しくなれるイベントが盛りだくさんなのもいいですね
    学寮祭のモザイグアートが素敵ですね。キツネとカニが北海道、長万部らしい❗️

    日々暮らしている時は大変なこともあったのかもしれないけど、振り返るといい思い出になってるのは本当に素晴らしいかけがえのない日々だったからですね。
    また長万部の思い出教えてくださいね。

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