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土日の予定がなくなりどうしようかと考えていた金曜日、突然「太陽の塔」が見たいと思い立ちました。
その日は塾講師アルバイトがありましたが、帰宅せず22:40の夜行バスに飛び乗り大阪に行ってきました。
高速バスと太陽の塔の入場チケットを確保、大学への持ちものだけの突発的ミニマリスト旅行の実況開始!
【大学生ミニマリスト】一人暮らしにミニマリズムがおすすめな理由
なんば高速バスバスターミナル
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バイト終了後に直接池袋サンシャインのバスターミナルに向かいます。
あまり時間がなかったため通り道のSEIYUで夜ご飯を買い、バスが来るまでの10分ほどで食べました。
トイレで歯を磨き、バスに乗っている時間はひたすら睡眠に当て次の日の7:10に大阪のなんばに到着です。
- スーツ一式
- ノートパソコン
- iPad
- スマホ
- 各種充電コード
- 実験の教科書、実験ノート
- 歯ブラシ
- 髭剃り
- 石鹸
- タオル
- ハンカチ
- キャッシュカード
- 弁当箱
- 筆記用具
道頓堀
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今回は初大阪だったので最も有名な道頓堀に向かいましたが、朝早いのでまだ観光客が少なく歩きやすい。
朝の仕込みや路上の掃除をしている人が目立ちました。
通天閣
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そのまま通天閣に歩いていきましたが、まだ開館していなかったのでスルー。
日立がここまで広告をしているとは全く知らなかったです。
- 住所:〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18−6
- 営業時間:10:00~20:00(最終入場19:30)
- アクセス:Osaka Metro 堺筋線「恵美須町駅」3番出口【徒歩3分】
- 入場料:大人(高校生以上)900円、 子ども(5歳~中学生)400円
スーパー玉出
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限界ミニマリストブログ「はぴらき合理化幻想」にたびたび登場する激安スーパーの「玉出」。
全体的に安いのと1円セールが目立っていましたが、混雑していたので店内を除くだけにします。
あべのハルカス
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お金を払ってまで高い所に登る趣味はないので16階に受付の階にある庭から大阪を見下ろしてきました。
大阪は東京と同じくらい都会でしたが、周りに山が見えるという点で東京よりいいなと思いました。
結構いい時間になってしまったので、そこから「太陽の塔」がある万博公園に向かいます。
- 住所:〒545-6016 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
- 営業時間:9:00~22:00
- アクセス:近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」西改札口 徒歩1分
- 入場料:大人1,500円、中高生1,200円、小学生700円、幼児500円、4歳未満無料
万博記念公園
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今回の旅行は「やりたいことリスト」の中でもかなり上位にあった、「太陽の塔の中に入る」を達成します。
内部の「生命の樹」は修復が終わってから年月が経っておらず、生まれ変わった姿を見ることができました。
次の日の着替えとして太陽の塔を模したTシャツを購入。高いですが岡本太郎作品をもっと普及させたい…!
【生命の樹】太陽の塔内部とEXPO’70パビリオンに行ってきた
- 住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
- 営業時間:【4月1日~9日】:10:00~19:00【10日~30日】:10:00~17:00
- アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」
- 入場料:入館料(大人720円、小中学生310円)入園料(大人260円、小中学生80円)
梅田駅
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梅田の地下で有名な「イカ焼き」を食べましたが、味としてはまあまあでご飯というよりは駄菓子みたい。
下着と靴下を100均で購入。ズボンと靴はそのまま流用します。次の日はネカフェでゆっくりしてから昼頃に出発。
前日に連絡を取ってあった友人がバイトを終わるのを待って軽く飲み、その日はネットカフェに入りました。
札幌でその存在を知った「コミックバスター」は全国に支店があり、はずれを引いたことがないので安心です。
- 住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 B1F スナックパーク
- 営業時間:10:00~22:00(L.O.21:30)※11:00〜19:00 (2020.6月の状況)
- アクセス:東梅田駅から117m
- 入場料:メニューを参照
国立国際美術館
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現代美術などの展示が多いと紹介されていた国立国際美術館は想像していたよりもだいぶ小さな美術館でした。
しかし企画展が面白く、日曜日の昼過ぎにも関わらず人が多くないため、展示をじっくりと楽しめました。
- 住所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
- 営業時間:10:00 – 17:00(入場は16:30まで)【毎週金・土】10:00 – 20:00(入場は19:30まで)
- アクセス:中之島線 渡辺橋駅 [2番出口]より南西へ徒歩約5分
- 入場料:一般430円、大学生130円、高校生/18歳未満/65歳以上 無料
大阪城
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国際美術館から歩いて大阪城に向かいましたが、到着するまでも様々な古い建物が見られて面白かったです。
こちらも通天閣と同じく上には登らず。ずっと歩いていると登る気力がおきなくなるのかもしれないですね…
- 住所:〒540-0002 大阪市中央区大阪城1-1
- 営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
- アクセス:「谷町4丁目駅」1-B番出口「天満橋駅」3番出口
- 入場料:大人600円、中学生以下無料
ラジウム温泉
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通天閣ふもとのラジウム温泉は料金が450円で、ラジウム温泉をはじめとしたお風呂が5種類ほどあります。
露天風呂からは通天閣が少し見えるのと初めて入った電気風呂で型が痙攣したのが面白かったです。
温泉に入った後はコーヒー牛乳がなかったので冷やし飴を飲みました。
- 住所:〒556-0002 大阪市浪速区恵美須東1-4-13
- 営業時間:6:00~24:00
- アクセス:地下鉄堺筋線恵美須町駅 3分
- 入場料:大人490円、中人200円、小人100円
串カツだるま
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少し早めの夕飯に串カツ「だるま」で豪遊、「じゃんじゃんセット」にジンジャー杯をつけて2,500円くらい。
串10本に土手焼きとパイタン麺がついてくるのでお腹いっぱい食べることができました。
歩くことが好きなので、最後に通天閣から梅田駅までの6kmを歩きました。(バス乗り場がなんばだった)
- 住所:大阪府大阪市浪速区恵美須東1-6-8
- 営業時間:11:00~22:30(L.O.22:00)日曜営業
- アクセス:地下鉄堺筋線恵美須駅3番出口から徒歩3分
- 入場料:メニュー参照
大阪旅行の感想
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突然やりたいことが出てきたときに、躊躇せずすぐ行動に移せる能力だけは他人に誇れると思っています。
やりたいことリストをつぶせたとともに楽しい時間を過ごすことができ、行ってよかったと思いました。
普段の持ち物だけでの旅行は案外できるとのことで、財布とスマホがあれば旅行に行くことは可能だと再認識。
- 住所:大阪市中央区宗右衛門町7−19
- 営業時間:【日~金】9:00~翌2:00【土祝前】9:00~翌3:00
- アクセス:地下鉄「なんば駅」より徒歩5分
- 入場料:メニュー参照
大阪歴史博物館
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大阪城の近くにある博物館で、大阪の歴史を展示物と共に追っていけます。
展示自体はそこまで多くなく時間はつぶせませんが、ビルの中にNHKもあり楽しめます。
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所要時間:1時間、おすすめ度:☆☆・・・
大阪天満宮・コリアタウン
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所要時間:1時間、おすすめ度:☆☆☆☆・
大阪天満宮自体は小さくすぐに終わってしまいますが、近くにある大阪コリアンタウンが面白かったです。
キャラクターグッズも多いですが、バッタもんも多いので気を付けたほうが良いかも。
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頭で考えず直感で感じる「現代アート」に興味を持っており、たくさんの作品に触れてきました。
そんな僕が現代アートで好きな芸術家は岡本太郎、イサムノグチ、サルバドール・ダリなど。
今回は大阪にある万博記念公園で、太陽の塔と万博パビリオンを訪れた感想を書いていきます!
大阪万博とは
1970年3月15日から9月13日までの183日間、大阪府吹田市の千里丘陵で開催された国際博覧会。
アジア初かつ日本で最初の国際博覧会であり、当時史上最大の規模を誇った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本万国博覧会
「太陽の塔」はこの万博のモニュメント製作リーダーだった岡本太郎氏がデザインした巨大建造物です。
太陽の塔を初めて見たのは小学生の時に読んだ「20世紀少年」で、禍々しいデザインに驚愕しました。
太陽の塔の内部「生命の樹」は長い間入れませんでしたが、修理を経て2018年から一般公開されました。
太陽の塔アクセス
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太陽の塔がある万博記念公園は大阪市街からはだいぶ離れており、日本橋からは50分ほどかかりました。
途中でモノレールに乗り換えなければ行けないのが大きいのかな?
モノレール乗り場の「山田」からも小さく塔がみえていました。
モノレールで「万博記念公園」で降りると正面にショッピングモールが見えてきます。
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そちらにはいかず左に曲がると太陽の塔がある自然文化園、日本庭園の入り口が見えてきます。
ここで入場料(大人は260円)を払って入ると目に前に太陽の塔が見えます。
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太陽の塔は正直にいうと想像していたよりもひと回り小さかったです。
しかし圧倒的な存在感とそこに秘められた岡本太郎のメッセージを知ってからはとても大きく見えました。
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太陽の塔の後ろ側に回ると地下に入っていくためのスロープがあるのでそこを降りていきます。
てっきり人が行列を作っているものかと思いましたが、全く列は存在しませんでした。
太陽の塔展示
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太陽の塔への入場は、予約完了メールに添付されているURLから表示されるQRコードを読み取ることでできます。
当日券も一応販売しているようですが、すぐに売り切れそうですね!
撮影は1階のみ、それ他は撮影に関係する以外もカバンなどにしまうように指示されます。
入り口を入ってすぐに目に入るのが岡本太郎氏による「太陽の塔」のラフ画。
太陽の塔がどのような過程を経て現在の形になったのかを廊下を歩きながら時系列順にみていくことができます。
太陽の塔初期案
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「いのり」再現ゾーン
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大阪万博における岡本太郎氏の作品は有名な「太陽の塔」だけではなく、3つのテーマに分かれた展示でした。
かつて大阪万博で太陽の塔の地下にあった展示のうち「いのり」を再現した空間があります。
世界の様々な仮面に囲まれながら圧倒的な存在感を持つのが「地底の太陽」。
この太陽は万博終了後に行方不明になっており、展示されているのは再現されたレプリカです。
後ろの画面には何種類か当時の映像が流れていましたが、子供が見たらトラウマになりそう…
(真っ赤な手が画面を覆いつくすのとか)
当時の展示であった「いのち」「ひと」「いのり」も見てみたかったです!
生命の樹
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「いのち」の再現スペースを見ていると20人ずつグループにされて生命の樹のある所に連れていかれます。
1階までが撮影可能なので生命の樹の内部は下からしか撮影できませんが、迫力は伝わるかな?
階段を登るにつれて進む進化の過程をたどりながらそびえたつ「生命の樹」を見ることができます。
ここでの写真撮影は、著作権より落下によるけが人や展示物の破損を防ぐためではないかと思います。
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生命の進化をらせん階段をのぼりながら見る発想、それを太陽の塔内部に作ったのは素晴らしいです。
展示の最後にあるゴリラは、万博の歴史を感じてもらうために修復されていない状態。
もともとは首を振る動きをしていたと、ガイドの方が話していました。
かつては使えた両腕の見て、帰りは別の階段を使って地上まで戻ります。
帰り道にも当時の様子や制作秘話などパネルが壁面に貼りつけられており、帰りも退屈しませんでした。
見ていてとても納得した言葉が「芸術は、呪術だ。」
人間の生命活動において、芸術は絶対に必要ではなく、人間以外は芸術を理解できません。
豊作や雨乞い、病気を治すためなどの願いで生まれた考えると、人間だけが芸術を手に入れられたのも納得。
「太陽の塔」感想
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岡本太郎の作品は非常に奇抜で見た瞬間に一瞬で私たちにメッセージを伝えてきます。
その受け取り方は人それぞれですが、強い意思が込められている点で非常に優れた芸術家だと思います。
文字情報が中心の社会で、このようなガツンとメッセージを与える作品の存在が重要だと考えました。
岡本太郎の作品は、作者の背景やそれぞれの暗示する事柄を知らなくても伝わるのではないでしょうか。
その点では大阪万博という言語も文化も違う人へのメッセージにぴったりだったのかもしれません。
大阪万博パビリオン
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万博記念公園ということで当時の様子を再現した記念館があるだろうということで探してみました!
同じ敷地内にある、自然文化園、日本庭園に「パビリオン」が存在したのでいってきました。
料金は大人210円と非常に良心的。
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太陽の塔が屋根に覆われていた時代というのを知らない世代なのだと、より実感しました…
展示はかなり充実しており、万博の歴史を展示と一緒に追うことができました。
大阪万博のパビリオンの特徴をまとめたカードがあり、行ってみたかったという気持ちが高まります。
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万博公園内には遊園地まであったのには驚きました。
当時の人の表情が現代以上に輝いているように見えるのは、懐古主義だからなのか…
万博記念公園を訪れた感想
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過去に対するあこがれと悔しさ
第一印象は不気味、次に「よくこれを世界のお披露目のモニュメントに許可したな」と感じました。
「進歩と調和」に逆行するかのような「生命の根源」にゴーサインを出したお偉いさんに感謝です。
人々は未来に希望を持ち、各パビリオンの展示が実際に実現される日を待ち望んでいたのではないでしょうか。
歴史的なイベントを成功させた先人たちが、展示を見ながら懐かしそうに思い出を語っていました。
そんな大人たちを見てその場にいられなかったことが非常に悔しく、展示を見ながら泣いてしまいました。
東京オリンピックを控えて
今まで僕は2020年の東京オリンピックにあまり関心を持てないでいました。
- 誘致に伴うお金のやりとりの疑惑
- エンブレム決定の際の盗作問題
- 国立競技場のコンペ白紙
- 水質汚染や高校生ボランティア
など問題続きで「大失敗しなければいいや」くらいに考えていました。
しかし私たちの上の世代は大阪万博を大きな問題を起こすことなくこなしてきました。
こうして私たちが万博を振り返って羨ましがれるのも、裏で人知れず活動を支えた存在のおかげ。
警察官や消防、医療関係、コンピューターの処理係、入場者の誘導、真夜中の清掃業者やゴミ処理の人など
今回の東京オリンピックは僕たちの世代もその一翼を担うことになります。
未来に希望が持てない若者は万博記念公園を訪れ、かつての輝く時代に触れてみてはいかがでしょうか?
国立民族博物館
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万博記念公園内にある民俗学博物館。やはり民俗学は面白い…
地域ごとの展示なので、テーマごとに展示しているリトルワールドの方が好きかな?
個人的には音楽に関する展示が充実しているように感じました。
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チャルメラってこんなに種類があるのか…
ダスキンミュージアム
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掃除用品から始まり、ミスタードーナツをはじめとする多角経営を行うダスキン。
掃除の歴史とドーナツについてまとめたミュージアムが無料で公開されています。
ミュージアムにはミスドが設置され、気分を高めてからドーナツを楽しめます。
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全店舗のパネル、ドーナツ調理教室、シアターなども面白いです。
豆柴カフェ大阪店
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