アニメ調のロゴが作れることで有名な「ジェネレーター」ですが、他にも色々できます。
かなり種類があって把握しきれないので、ジェネレーターでできることをまとめました。
条件はソフトのダウンロードが必要ない、簡単な手順でできる、創作に関わるの3つ。
【Twitter】ツイッターでフォローすべきおすすめアカウント(厳選)
- キャラの名前
- ドット絵
- GIFの作成
- アニメ風ロゴ
- QRコード
- 画像補正
- ポケモン合成
- 背景切り抜き
- キャラ作成
- ハンコ
- 文章読み上げ
- 文章生成
- 仮想人物
- キャラクター当て
- 理想の嫁
- 怪文書
- アナグラム
- 容量圧縮
- ファイル転送
- PDF編集
- 語呂合わせ
- ネットミーム画像
- 海外発送用の住所
- 小説執筆
- モールス信号
- ポケベル(2タッチ方式)
- Youtube変換
- 手相占い
- 要約
- 犬をなでる
- 世界のラジオ
- 半角スペース削除
- メール文生成
- Youtube複窓
- 自動作曲
- 無職シミュレータ
- ツイートを画像保存
- 穴埋め問題
- 歌詞生成
- 単語生成
- 長文投稿
- 英文読み上げ
- 効果音
- PDFのまま翻訳
- RTだけ表示する
- ZOOM用名札
- 歌枠ジェネレータ
- 縦書き出力
- シーザー暗号
- 昔の写真
- ミニチュア写真
- 画像合成
- 画像の鮮明化
- モザイクor塗りつぶし
- 割り勘計算
- テンポ測定
- 日程メール作成
- 電光掲示板
- モンスター生成
- 画像生成①
- 画像生成②
- 画像生成③
- 音楽生成②
- 音楽生成③
- 音楽生成④
- 対話AI①
- 対話AI②
- 翻訳AI①
- 翻訳AI②
- 音声読み上げ
- YoutubeサムネDL
- 古のインターネット
- 対話AI③
- 割り勘まとめて計算
- IPアドレス
- グラデーション作成
- 便利なツール集
キャラの名前
国、性別、含まれる漢字、珍しさなどから架空の名前を作り出します。
戦闘ラノベや探偵小説なら、1から順に数字を入れたキャラクターを作ることも可能。
名前の読みから漢字を決めたり、中性的な名前を作製することもできます。
ドット絵
画像のピクセル数を下げることで、昔のゲームのようなドット絵を作れます。
画像編集サイトを利用せず、写真を読み込んで色やピクセル数を指定できます。
他にもジェネレータはありますが、色とピクセル指定ができる点でこちらを選びました。
GIFの作成
GIFはFlashに変わり普及した、データ容量が非常に小さい簡易的なアニメーション動画。
PhotoShopなどの画像編集ツールで作成できますが、もっと簡単に作ることも。
作成枚数や間隔、1枚ごとの時間やループの有無など、細かく設定できるサイトを紹介。
アニメ風ロゴ
”ジェネレータ”と言えば、アニメロゴを想像する人も多いのではないでしょうか。
設定したい文章を打ち込むだけで、本物そっくりのロゴが完成します。
ロゴジェネレータは相当数存在しますが、今回はホームページ名がかっこいいサイトを紹介。
QRコード
専門知識がないと作るのが難しそうなQRコードですが、URLさえあれば簡単に作成できます。
URLだけでなく、検索ワードやメアド、電話番号などもできることは知られていないかも。
今回はさまざまな機能があり、色やアイコンも追加できるサイトを紹介します。
画像補正
画素の粗い画像でも、AIが識別して補完することで綺麗にできます。
ポスターなど、もともとは小さい画像を拡大して掲載するときなどに便利です。
イラストのほうが線がはっきりしているので、もっときれいになるかもしれません。
ポケモン合成
初代ポケモンの151匹を合成して、新しいポケモンを爆誕させられるジェネレータ。
合成したいポケモンを選んでも良し、運に任せてランダムで合成しても良し。
意外にそれっぽいポケモンが誕生するので、生物実験みたいで意外に面白い。
背景切り抜き
Photoshopやパワーポイントの背景切り抜きは、便利ですがかなり面倒なことも。
背景切り抜きプラグインなら、勝手に切り抜き先を判別して綺麗に切り抜いてくれます。
昨日は限られていますが、ごちゃごちゃした画像でも抜群の判別機能を持つサイトを紹介。
キャラ作成
SNSのアイコンなどに利用できる、デフォルメキャラを作製するためのジェネレータ。
ここでは、Twitterで一時期話題になった「あの子がこっちを見ている」を紹介。
サイコロを押すとランダムになりますが、人間以外の属性パーツもかなり存在します。
ハンコ
文字を入力するだけで、ハンコ風の画像を作成できるジェネレータ。
色々な種類があるので、場合に応じて使い分けるとちょっとおしゃれ。
子供用に賞状を作るときなどにハンコ画像があると、それっぽくなります。
文章読み上げ
文章を機械的に読み上げるサイトはありますが、AIでリアルに近づいています。
読み方、アクセント、スピード、声の高さを調整できるのが高性能です。
紹介するサイトはログインすれば、読み上げ量が無制限でダウンロードも可能。
文章生成
120文字の文章を元に、人工知能が情報を拾ってくることで文章を書きます。
アフィリエイト用などに有料ツールは存在しましたが、無料で利用できるように。
再生成を繰り返すことで、人間が書いたとしか思えないような文章も出てきます。
仮想人物
ここに表示されている人物たちは、実際に存在せずAIが自動で生成したものです。
ディープフェイクなどにより、社会問題となっている技術ですが手軽に体験できます。
このジェネレータは、サイトを更新するたびにランダムで世界中の人物が表示されます。
https://thispersondoesnotexist.com/
キャラクター当て
数年前に流行った「アキネイター」は質問に答えるだけで、キャラクターを当てます。
情報量が増えすぎたせいか関係ない質問なども増え、精度が下がっているような気がします。
質問の初期に「youtuber?」と出てくることに時代を感じました。
理想の嫁
好きなアニメや漫画などのキャラクターである「嫁」を作り出すジェネレータ。
表示されるキャラクターから好みの娘を選ぶことで、AIが理想に近づけていきます。
ポスターと枕カバーの販売も行っており、遊ぶだけでもグッズにしても楽しいサイト。
怪文書
文章を打ち込むと、探偵アニメに出てきそうな怪文書が完成するジェネレータ。
脅迫状、予告状、告発文のテンプレも用意されており、簡単に文書が作成できます。
作成に当たり「犯罪等に利用しないことに同意します」という項目があるのが草。
アナグラム
アナグラムとは、元となる文章の文字を使って全く異なる文章を作り出すこと。
有名なものとしてはハリーポッターの「ヴォルデモート卿」などがあります。
英文を打ち込むと、自動で他の単語の組み合わせ候補を表示してくれます。
容量圧縮
アップロード/送信したい画像容量を、簡単に圧縮できるジェネレータ。
画質を下げることなく70%以上の圧縮も可能なので、ブログ画像のアップ時に利用。
5MBより大きい画像は一度別サイトで圧縮してから、このサイトで再度圧縮が〇。
ファイル転送
大量の画像を相手に送信した時、ファイルごと送信したいときなどに便利。
ファイルをアップロードすると発行されるURLを相手に送れば、共有できます。
パスワードの設定も可能、やり取りしたデータは一定期間たてば消えるので安心。
PDF編集
バラバラなPDFをまとめて一枚にしたり、順番を整えたりするときに便利なサイト。
さらに各種ソフトからPDFへの変換だけでなく、PDFから各種ファイルへの変換も可能。
画像をPDFに変換するのと、PDFを並び替えるのが個人的にお世話になることが多いです。
語呂合わせ
12桁まで数字を入力すると、暗記の参考になる語呂合わせを提案してくれるサイト。
今回打ち込んだ数列は1/7の少数で、表示される候補がかなり多いため組み合わせてもいいかも。
4位とかストーリーを組み立てやすく、結構覚えやすいと思いますね。
ネットミーム画像
Twitterのリプ欄でよく見る画像たちを、場面ごとに検索することができます。
元となった作品名も表示されるため、興味を持った作品を実際に読んでみてもいいかも。
場面ごとに眺めてるだけでも面白いですが、一応無断転載の集合体なので利用は自己責任で。
海外発送用の住所
日本国内で郵便を送る際の住所の書き方は、海外のエアメールを送る際には受け取ってもらうことができません。
毎回海外発送用の住所の書き方を調べるのもいいですが、このサイトなら日本の住所から自動で作成。
郵便番号から住所を自動で入力してくれるところも便利なポイントですね!
小説執筆
前に紹介した文章生成に近いですが、より創作者向けの機能が多く生成される文章も自然です。
基本的には初めに書いた文章に文体を近づけて進みますが、設定によっては意表を突く展開なども。
事前にキャラ設定を入力できたり、セリフを多めにしたりと工夫次第ではすごい作品になるかも。
モールス信号
SOSが「・・・ー--・・・」なのは有名ですが、これは最も簡単な文字を組み合わせたのが始まりだとか。
もしものためにアルファベットくらいは覚えておいた方がいいですが、日常生活ならこのサイトで十分。
急に友人から緊急のメッセージがモールス信号で送られてきても、これですぐに対処が可能です。
ポケベル(2タッチ方式)
小学生のころから憧れていましたが、とうとう本物に触れることなくサ終になってしまったポケットベル。
しかしそこで普及した「2タッチ方式」は、小学生からおじさんまで広い年代に通じるだろう暗号です。
機種の指定などをして変換を押すと、エラーのような文章が出ますが、下に行けばきちんと変換されています。
Youtube変換
Youtubeから動画(MP4)や音声(MP3)を抜き出すためのサイトで、切り抜き動画を作るときなどに便利。
ファイルをダウンロードしておいて、オフラインでも動画や音楽を楽しむという楽しみ方もできます。
一応規約上はYoutubeのダウンロードは禁止なので、あくまで自己責任で使ってください。
手相占い
ブログやプレゼンでお世話になる「写真AC」「イラストAC」の派生版で画像から手相を判別します。
AIが自動で手相を判別して「感情線」「頭脳線」「生命線」「運命線」「財運線」を解析してくれます。
あまり占い系は信じない人間ですが、驚くほどあたっていたので精度はかなりいいのかもしれない…
要約
「タンテキ」は様々なタイプがあり、今回紹介するのは文章を三文に要約する「三文タンテキ」。
該当文章のURLを貼るか、直接文章をコピペすることで要約を行ってくれます。
ほかのサービスでは圧縮率の調整や重要語句の抜き出しなども可能なので、ぜひ試してみては?
犬をなでる
マウスを動かすと柴犬をなでる手が動き、自分が納得できるまでなで続けられます。
他にも柴犬を引き延ばして遊べる別サイトもあります。
https://www.onemillionpats.com/
世界のラジオ
世界中のラジオ局を地球儀から指定して聞くことができます。
半角スペース削除
PDFから日本語や英語をコピペしようとすると、よけいな半角スペースが出てきます。
このサイトに一度貼り付けることで自動的に半角スペースが削除されます。
メール文生成
キーワードを8つまで入力すると、ニュース記事、メール文、職務経歴書を自動生成します。
そのままでは使えなさそうですが、文章を書くきっかけにするにはなかなか良さそうです。
Youtube複窓
Vtuberなどのコラボ動画を時間を合わせて視聴したり、曲を同じタイミングで流したいとき。
該当動画のURLを入力して、音声チェックを行ったら複窓用のURLが発行されます。
自動作曲
入力した言葉に応じて、ポンコツなメロディーを作ってくれるサイトです。
歌詞がのるわけでもなく、雰囲気をとらえているわけでもないのが逆に面白い。
無職シミュレータ
無職になって転職するまでにいくらかかるかがわかるシミュレータ。
必要なのは退職予定月、転職予定月、住んでいる場所の郵便番号、保険料。
ツイートを画像保存
ツイートのURLを入力すると、画像にしてダウンロードできるサイト。
周りの色を変えることもできるので、バズった記念などに利用してみては?
穴埋め問題
文章を入力して該当部分を選択すると、自動的に穴埋めにしてくれるサイトです。
文字の装飾が画像の挿入などもできるので、自分の勉強にもテスト作成にも。
歌詞生成
キーワードを指定、メロディー構成と文字数を入力するとAIが歌詞を作ります。
フレーズが気に入らなかったら、行の隣の更新ボタンを押せば変更されます。
単語生成
ランダムに単語を表示してくれるサイトで、創作やゲームなどに使えそう。
語彙レベルと表示語数を選べるので、自分の語彙を増やすのにもおすすめ。
長文投稿
Twitterにメモをスクショした長文を投稿する人がいますが、これなら一発。
本ブログでも取り上げている「ナイセン」の会社作の1万文字までのツール。
英文読み上げ
以前紹介したコエフォントは入力文字に制限がありましたが、こっちはなさそう。
発音の確認や、発表にかかる大体の時間を測るのにも役立つサイトです。
効果音
よく聞く効果音を画面やキーボードを使ってすぐに再生できるサイト。
割り当てられている効果音は変更が可能なので、ZOOM会議などにも利用可能。
PDFのまま翻訳
有能翻訳サイトDeepLでは制限がある機能を、無料で行えるようにしたサイト。
翻訳部分だけDeepLに任せていそうなので、特に削除などもされていない様子。
RTだけ表示する
TwitterでRTだけ見ようと思っても、その人のつぶやきも含まれてしまって不便。
ログインなしで特定のアカウントのRTだけをたどれるサイト。
ZOOM用名札
初対面とのZOOM会議はいちいち自己紹介をするのが結構面倒です。
それなら背景画像に基本情報を全部入れてしまえばいいじゃない!というのがこのツール。
歌枠ジェネレータ
配信者が歌枠をする際におしゃれなオーバーレイを作れるサイト。
歌える曲の検索サイトなどもあり、配信者には便利そうです。
縦書き出力
短歌や俳句などを打ちたいとき、横書きを縦書きにして出力してくれます。
紙の色や文字の色、フォントなども変更可能なので何気に便利です。
シーザー暗号
文章を一定のルールに従ってずらした暗号が作れるサイト。
暗号作成だけでなく解読も同じサイトでできるので共有しておけば便利…?
昔の写真
写真を加工して、昔のカメラで撮影したかのようにフチを入れたり日付を入れたりできるサイト。
思ったよりも色移りは良くなるので、もっとくすんだ色にできれば良さそう。
ミニチュア写真
元の写真をミニチュアモデルを撮影しているような写真に変更できるサイト。
かなり調整が細かくできるので、人がたくさんいるような観光地の写真におすすめ。
画像合成
選んだ画像を様々なパターンに合成してくれるサイトです。
額縁だけでなく看板やバンクシーのシュレッダーにかけられる絵なども。
画像の鮮明化
読み込んだ画像を自動で綺麗にして、元の画像と比較できるサイト。
ソフトをダウンロードすれば一括で100枚までの鮮明化も可能。
モザイクor塗りつぶし
選択した部分に任意の粗さでモザイクをかけられるサイト。
選択のしかたが少し難しいですが、マウスならうまくできるのかな…?
割り勘計算
大人数で割り勘したとき、先輩や後輩にいくら払えばいいかを迷うことありますよね?
このサイトなら割合や免除する人を指定することで、支払う額を自動で計算します。
テンポ測定
音楽のテンポを知りたいとき(そんなにあるかは不明)に、役立つのがこのサイト。
音楽のテンポを知りたいときにスペースキーをリズムに合わせて押すと自動で算出。
日程メール作成
候補日をカレンダーで指定すると、〇/〇(〇)の形で文章にしてくれるサイト。
候補日を大量に入力する際に、曜日の間違いなどもなく入力できるのでかなり便利。
電光掲示板
新幹線の車内前方でニュースを流している電光掲示板に、好きな言葉を表示できるサイト。
Twitterで推しのイベントを祝福するための投稿を見ましたが、完成度が高く本物かと驚きました。
モンスター生成
部位ごとにイラストを描くとAIが判断してモンスターを生み出してくれるサイト。
クトゥルフ神話に出てきそうな怪しげなモンスターを作ることが可能となっています。
画像生成①
Midjourneyはテキストの説明から画像を作成する独立した研究所で、現在オープンβ版です。
ユーザーはDiscordにアクセスし、ボットにコマンドを送ることでMidjourneyを利用できます。
画像生成②
OpenAI社の開発したディープラーニングモデルで、一般にソースコードは解放されていません。
DALL-E 2β版では事前に登録したユーザーのみの利用が可能でしたが、現在は誰でも利用可能。
画像生成③
オープンソースで公開されているモデルで、多くの人が派生したモデルを開発しています。
テキストから画像を作成するだけでなく、元ある画像を改変する「img2img」なども存在。
https://stablediffusionweb.com/
音楽生成①
京都大学白眉プロジェクト、日本学術振興会 科学研究費の支援を受けている自動作曲AI。
作った楽曲はパブリックドメインとして保存され、ログインすると保存も可能になります。
音楽生成②
東京大学(開発当時)の嵯峨山茂樹氏らにより開発され、メロディーの動きを確率モデルで表現。
日本語のアクセントの高低差を基に楽曲を作成し、かなり細かい部分まで指定することが可能。
https://www.orpheus-music.org/Orpheus-menus.php
音楽生成③
英国ロンドン大学クイーンメアリ校(開発当時)のボブ・スターム氏らにより開発された作曲AI。
フォークソングをピアノ音声と楽譜で作製してくれますが、自由度はそこまで高くなさそう。
音楽生成④
Stable Diffusionをスペクトログラム画像を生成するように調整し、オーディオに変換。
画像から音楽を作成するため、イラストAIとは違いテキストの内容が反映されるわけではない?
対話AI①
DALL-Eの開発元であるOpenAIが公開した文章用AIで、モデルはGPT-3.5を基にしています。
日本語にも対応しており、文章生成だけでなく悩みをAIに聞いてみるのも面白そうです。
https://chat.openai.com/auth/login
対話AI②
ChatGPTは文章の滑らかさで有名ですが、わからないことに関して適当なでっちあげをすることがあります。
その点こちらのサイトでは引用元を一緒に記載してくれるため、情報の正しさを客観的に確認することが可能。
翻訳AI①
Googleが開発している翻訳サイトおよびツールで、もはや日常に溶け込んでいます。
あらゆる言語への翻訳が可能なほか、スプレッドシートの関数で翻訳を行う関数もアリ。
https://translate.google.co.jp/
翻訳AI②
Google翻訳とは比べ物にならないレベルでの翻訳を行う、研究者なら常識のAI翻訳サイト。
この記事で紹介するAIは英語で文章を入力していますが、すべてDeepLで翻訳したものを使用。
https://www.deepl.com/ja/translator
音声読み上げ
Stable Diffusionでアバターを生成して、GPT-3で文章作成して、動画を作成できるサイト。
サインインが必要ですが、日本語にも対応しておりディープフェイクなども増えそうな予感。
YoutubeサムネDL
ダウンロードが面倒くさいYoutubeサムネをURLを打ち込むだけで表示してくれる便利なサイト。
Youtubeで切り抜きを作る人くらいしか需要はなさそうですが、使う人からすると便利です。
古のインターネット
削除されて残っていない昔のホームページを見ることができるサイト(見られないサイトもある)
対話AI③
電話番号のSMS認証とメールアドレスの認証をすると使えるサービス。GPT-4は有料っぽいです。
割り勘まとめて計算
まとめて払ったお金を入力しておくと、最終的に誰がいくら払えばいいのかを教えてくれるサイト。
会員登録が必要なく、URLの共有だけで割り勘計算ができるのでかなり便利でした。(体験済み)
IPアドレス
IPアドレスはネット利用時に与えられる住所のようなもので、複数人に一つ割り当てられます。
このサイトでは同一IPの人物が違法ダウンロードしたコンテンツを調べられます(何のため?)
グラデーション作成
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