
大学2年生になったということで長万部から東京に帰ってきました!
東京理科大、基礎工学部は北海道の長万部キャンパスへ!2020年で閉鎖されるってさ念願の一人暮らしで、ミニマリスト生活がやっと本格的にできます。
ということで、今回は東京で一人暮らしをする大学生の部屋を紹介していきます!
部屋の間取り

大学に近くの風呂・トイレ一体型の6畳間、ロフト、ベランダなしで3万5千円の物件です。
部屋に配置されているものを左上から順番に説明していきます!
就寝場所
もともとはマットレスを直接床に敷いていましたが、梅雨の時期のカビの対策として、下にすのこを置いています。
通気性が良くなるので夏も涼しいのでおすすめです。
シーツを洗濯した際はすのこを蛇腹にしてシーツを干します。
折り畳み机
主に食事をするところです。
それ以外に使うことはほとんどありません。
電子レンジ
かつては断捨離しようと考えていました。
しかし冷蔵のご飯を温めたり、お湯を沸かしたりするのに便利なので残りました。
冷蔵庫
created by Rinker
Hisense(ハイセンス)
入っているのは醤油、野菜ジュース、カルピス原液、野菜、冷凍ネギです。
炊いたご飯を保存するのにも使います。
洗濯機
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
着た服を入れておき、水曜と日曜にまとめ洗濯します。
キッチン
炊飯器
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
電子レンジでコメを炊くことも考えましたが、まとめ炊きする方が電気代が安く済みます。
実家から持ってきた10合炊きで普段は六合(2日分)炊いています。
ついでに野菜も蒸しています。
これがミニマリストの部屋だ
一日のほとんどを大学で過ごすため、家の中には本当にものがありません。
物が少なくても生活していけるということがこの部屋からわかります。
一人暮らし大学生とミニマリストは最強の組み合わせなのでおすすめです。
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