
大学時代にiPad Air 3を購入して使っていましたが、使わなくなったので人に譲りました。
iPadがない生活に慣れつつも、やはり欲しいと思いながら3年が経ち、再購入に至りました。
今回はなぜiPad miniにしたのかというと、やはりサイズ感と便利さのバランスがいいから。
以前の記事はこちら(楽天市場よりもゲオオンラインの方が安い、今回は49000円でした)
以前の記事→【大学生iPad】iPadを格安で購入する方法とおすすめカスタム
iPad miniでやること
外出先でのブログ
外出先にノートPCを持っていくのはやっぱり重い。持っていっても使わないことも。
前回のiPad airも良かったですが、やはり重量が少しある+サイズ感も存在感あり。
iPad miniだとスペースも気にせず開けて、パソコンと同じ画面を見てもギリOK。
音ゲー
バンドリから始まり、デレステとプロセカをちょこちょこ続けているので便利です。
スマホで音ゲーをやるのは苦手なので、タブレットを机に置いて中指でタップします。
デレステはゲームだけじゃなくて推しを踊らせて眺めるのにもipad miniは大画面。
イラスト
iPad Airを購入した理由もイラストを描きたかったからだったような気がしています。
描きたいと思った時にサクッと描けて編集できるタブレットというとやはりipad一択。
紙やワコムも検討しましたが、他の目的にも使えるようにと考えた結果、ipad miniに。
新聞購読
幼少期から新聞を読むのが習慣になっており、情報収集をする際にも効率的と感じます。
一人暮らしになってからは新聞を取っていないため、電子版をipadで読むことにします。
パソコンだと大画面ですがUI的にどうしても読む気がなくなる、ipadならギリギリ読める。
読書
機会は多くないですが、Kindleで購入した本や青空文庫を読むのにもちょうど良いサイズ。
Kindle端末ほどはコンパクトではないですが、ギリギリ片手で持てるので読めるかな。
Kindleでは時々破格の値段で書籍が販売されるので、積読本がちらほら残っていたりする。
アニメ鑑賞
Amazonプライムでアニメや映画を観るときは、やはりiPadしか勝たん(この為だけでも)
ただ新しいiPad miniは端子がType-Cなので、これまでのイヤホンが使えないので困り中。
以前記事にしたように未だに有線のイヤホンを使っているため、どうしようか検討中です。
iPad miniのメリット
圧倒的に軽い
https://www.casefinite.jp/products/frostairipad
これまでの端末を想像していると驚くべき軽さ。イメージですがiPhoneより軽いと錯覚する。
一方でこの軽さを維持したままでいられるカバーがほとんどないため、カバーありだと残念。
非常に軽いため持ち運ぶことや片手で持つことに抵抗がなく、文庫本のように扱えるのが利点。
画面が大きい
これまでのiPad miniはサイズに占める画面の割合が少なかったですが、6世代目から全面に。
これによってサイズが小さくても十分な画面サイズが確保できるようになり、作業性がUP。
とは言ってもやはりノートPCのように長時間の作業に使っていると目が疲れてはきますね。
iPad mini周辺機器
カバーのように具体的な性能を求められる物でなければ、Elecom製品はだいぶ便利かも。
一方でペンなどの電気的な製品についてはどれくらいの信頼度かは未知数なので様子見。
ケース
できるだけシンプルさと軽さを保ったままにしたかったので、背面に貼り付けるタイプに。
しかし背面に貼り付けるタイプはマグネットが入っているので、思ったよりも重量あり。
落とすことも考えて別のカバーにしようかも迷いますが、ペンも抑えられるのは惜しい…
フィルム
絵を描かない時に取り外せる製品もありましたが、多分取り外すことはないので貼り付け式。
最初は紙っぽさが全くなく上手く描けるか不安でしたが、書いてみると違和感がない不思議。
ペン
今回Apple pencil proを購入するか迷いましたが、筆圧検知まではいらないと判断。
エレコム製品の中ではおそらく最上位のペンが半額くらいまで下がっていました。
iPad mini 7代目には対応していないことが原因でしょうが、非常にラッキーでした。
キーボード
キーボードは前回と同製品。iPad Airとは同サイズでしたが、今回はiPadの方が小さい。
多少の打ちにくさと文字入力が連続して小さい「つ」が入りますが、まあまあ使えるかな。
iPad miniだと持ち運ぶのに本当に苦労がなく、外出先でもブログを書きやすくなりました。