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一昔前に有名になりながらも、なぜかインターネットで検索しても出てこない存在「エニグマチャイルド」。
今回は歴史に埋もれた謎の赤ん坊たちにスポットライトを当てて、その真実を追い求めていきたいと思います。
エニグマチャイルドとは
パスワードベイビーとも呼ばれ、産声の代わりに意味不明なアルファベットや数字の羅列を話す赤ん坊です。
話す言語が生まれた土地と一致しないことも多く、発見当時は悪魔がとりついたとも考えられました。
1956年のフィリピン、マニラでの発見を皮切りに、日本を含む世界中で発見されたため現在の名前が付きました。
論文も書かれており、「天上天下唯我独尊」という言葉もエニグマチャイルドによる可能性が示唆されました。
日本での発生例
日本でも1990年代にエニグマチャイルドの発生が複数確認されており、一時はかなり話題になりました。
ノストラダムスの大予言をはじめとしたオカルトブームもあり、終末論との関係性も示唆されたようです。
「〇MR 〇ガジンミステリー調査班」「〇ー」などの雑誌や、ネット掲示板で見たことある人もいるかも。
エニグマとは
エニグマ (Enigma) とは、第二次世界大戦でナチス・ドイツが用いたローター式暗号機である。幾つかの型がある。暗号機によって作成される暗号も広義にはエニグマと呼ばれる。名称はギリシア語に由来し、「謎」を意味する。
Wikipedia
以前映画を見た時の感想記事↓
【イミテーション・ゲーム】暗号エニグマに挑む孤独な天才の生涯
赤ちゃんの発話
人間は生後3か月で喃語(なんご)と呼ばれる「あー」や「うー」などの1音を発することができます。
また1年程度で、簡単な意味を持った「まんま」や「ぶーぶー」などの単語を話すことができるように。
これを考えると生まれた瞬間に意味を持っていなくても多くの単語を発することはおかしなことです。
不都合な真実?
ここまで話題になった「エニグマチャイルド」ですが、ネットの検索結果がほぼ皆無なのが気になります。
何かエニグマチャイルドには、この世界やそれを管理する人たちに不都合な真実が隠されているのでしょうか。
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エニグマチャイルドの正体
エニグマチャイルドが発する暗号の正体はなんと「前世アカウントのIDとパスワード」だと判明しました。
転生後も同じアカウントでTwitterを行いたいと考えた人が、前世の記憶を引き継いで生まれてきたのです。
生まれた瞬間にIDとパスワードを叫ぶのは、生まれてから時間が経つと前世の記憶が薄れるからだと思われます。
提唱したのはVtuber名取さなさん。ネットの雑談から設定を決める様はかつての2チャンネルを彷彿とさせます。
なんとなくSCP財団をほうふつとさせる内容だと感じました!
【SCP財団】世界的組織の活動内容と”特別収容保護プロトコル”
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