
大学や大学院、仕事の関係で引っ越しの経験値がかなり溜まってきています。
自分なりに調べた手続きなどを、備忘録代わりに記録しておこうと思います。
引っ越しのたびに修正を加えているため、ぜひブックマークをおすすめします。
引越し前に – 物件選びのコツ
「特にこだわりがない」はいざ物件を探すとしっくりこないことが多く迷惑。
以下項目から10個ほど優先順位高いもの選び、条件を提示して探しましょう。
- 家賃上限(管理費込み)
- 初期費用の許容範囲(敷金礼金・仲介手数料)
- 通勤・通学時間(ドアtoドアで何分まで)
- エリア(市区町村 or 路線)
- 最低限の広さ(㎡ or 間取り)
- 入居時期(いつまでに必要か)
- 駅徒歩(例:10分以内)
- 築年数 or リノベ有無
- バストイレ別
- 独立洗面台
- 2階以上 / 角部屋
- オートロック / 宅配ボックス
- 鉄筋コンクリート(防音)
- 室内洗濯機置き場
- 日当たり・方角
- 騒音(道路・線路・隣人)
- 周辺環境(スーパー、コンビニ、飲食)
- 治安・街の雰囲気
- ゴミ出しルール(24時間可か)
- ネット回線(無料 or 光対応)
- 収納量(クローゼットの実用性)
- 在宅勤務の有無(作業スペース確保)
- 自炊頻度(キッチンの広さ・コンロ数)
- 趣味(楽器OK、バイク置き場など)
- 来客頻度(リビング広さ)
- 将来の変化(同棲、転勤可能性)
賃貸物件の多くはどの仲介業者でも取引できるため、仲介手数料の安くできます。
複数社で物件探し、仲介手数料を家賃の0.5か月分に設定している業者で契約が〇。
個人的にはエイブルがリピート割あり、カード家賃支払いできるのでおすすめ。
引越し戦略 – まずは全体像をつかむ
荷物は極力減らす
引越し費用は荷物量に直結するため、メルカリやジモティーを利用し断捨離します。
冷蔵庫、洗濯機は年式がそこまで古くなければ0円でほぼ引き取り手が付きました。
売買するときのコツは年式の新しいものを使うこと、需要と供給を考慮すること。
例えば引っ越しシーズンに売却し、シーズン終わりに購入すればだいぶオトク。
業者 vs 宅配 vs 自力
引っ越し業者は繁忙期は料金が高いため、単身パック、宅急便なども検討したい。
見積もりを比較するより、まず「不要品を増やす」方が節約につながります。
定期的に荷物の取捨選択を行っておくと、必要以上にものを持ちすぎない生活に。
引っ越し先の住所は手続き含めて聞かれることが多いのでメモしておきましょう。
不用品の処分方法
ごみの分別方法は自治体によって大きく異なるので、まず捨てるものを選びます。
ばらして処分できるものは早めに処分、自治体によっては家電もゴミ袋処分可能。
粗大ごみ引き取りは混雑するため、かなり早い段階で時間帯と料金を問い合わせ。
その他ごみはミニマリストの自分ですら相当量出るため、こまめに捨てましょう。
引越し前チェックリスト – これを抜かさない!
住民票・役所手続き
転出届・転入届を忘れずに!市区町村が変わる場合、転出届は引越し予定日の14日前から引越し後14日以内に提出、転入届は引越し後14日以内に。
同一市区町村内なら転居届を14日以内に出します。マイナンバーカード持参でオンライン提出も可能(転入届は役所窓口)。
さらに、国民健康保険・国民年金の住所変更も引越し後14日以内。
電気・ガス・水道
退去時と入居時の両方で手続きが必要です。
利用停止・開通の連絡は、できれば引越し1~2週間前までに。
特にガスは開栓に立ち会いが必要なので、2~3週間前までに手配すると安心です。
電気・水道ともWebや電話で申込可。SUUMO調査では、電気・水道は約70%が引越し1週間前に手続きを済ませており、新居決定後はまとめて連絡しておくとスムーズです。
郵便物の転送
:日本郵便の転居・転送サービスで、旧住所あて郵便を新住所へ1年間無料転送できます。窓口・ポスト・オンライン(e転居)で提出可能。届出日から1年が転送期間なので、引越し1週間前までに手続きするのがベター。提出後、登録に3~7営業日要するので余裕を持って申し込みましょう。
その他の手続き:インターネット回線は解約・移転申し込み、携帯電話は住所変更、銀行・クレジットカードも新住所登録を忘れずに。自動車を所有していれば「車庫証明」「ナンバー交換」が必要です(警察署で手続き)。また、引越しを機に車を売却する場合、1~3月の需要期は買取価格が高くなる傾向があります。
険関係の連絡
自分は自動車保険だけですが、火災保険や生命保険も連絡をする必要があります。
荷物の整理
(a) 荷物を段ボールに詰めて、どれくらいの量になるか見ておく
(b) 段ボールがないなら事前に調達しておく
(c) 捨てられるものは捨てておく
大学や会社が補助してくれるなら、無理に荷物の量を減らす必要はないのかもしれません。
とはいえ、引っ越しのたびに荷物が増えていくというのも良くないので、これを機に断捨離を進めることもお勧めです。
車の売却
持っていた軽自動車を中古車販売店へ売却。
1月から3月は特に買取価格が上がるため、すぐに手放しました。
ディーラーで基準価格を聞き、それを含めて買取店で交渉。
その場での決断を迫られることが多いですが、納得できる価格まで粘ることも必要。
購入額1600000円、希望額1300000円
- ディーラー1100000円
- R社1110000円
- G社1180000円
- A社1150000円
- G社1190000円
軽自動車の場合は、自動車を引き渡して契約書にハンコ押したら、後はお金が振り込まれるのを待つだけです。
思った以上に手続きが簡素で驚きました。普通車だともう少し手続きがあるらしいです。
持ち物の売却
メルカリでは利益の出にくい粗大ゴミになりそうなものをジモティーで譲渡。
この時期だと需要は多く、0円なら誰かしら引取り手はいる感じです。
物干し竿、椅子、ウクレレ、冷蔵庫を全て引き取ってもらいました。
需要のない時に譲ってもらい、需要のある時に譲ることが非常に重要。
箱詰め&処分
引越し費用が出ないため、限界まで持ち物を減らします。
段ボールに詰めつつ、いらないものはどんどん捨てていきます。
服はこれを機に安いものや下着は買い直す予定。
処分したものをメモしておくと、引越し後に何を変えば良いのか便利。
調味料は可能な限り使い切る、使用量が多いメニューを作るなど。
布団や椅子は粗大ゴミで出しても良いですが、ばらして燃えるゴミとして出すのも1つ。
今回はマットレスをハサミで二分割することで燃えるゴミの袋に入れることができました。
ジモティーで冷蔵庫や洗濯機を探す場合は、次にすることも考えて、できれば太陽年数以内のものを探したいです。
完全に処分すると、割り切れば良いですが、1種のリセールバリューを考えるのも1つの戦略です。
とにかく今すぐに手放したい人も多いため、比較的新しい商品がただ当然で出品されることも。
引っ越し業者は繁忙期もあり、非常に料金が高いため、いつも通り宅配と自力で引っ越しします。
新幹線だと運ぶのが大変な大荷物でも高速バスならトランクに積むことも可能です。
最寄り駅よりも高速バスターミナルが近い場合など検討してみる余地はあります。
宅配の荷物はサイズと重さで料金が決まるため、複数箱がある場合は、荷物を分散することで、それぞれが重さをオーバーしないようにしましょう。
想像以上に料金が安く一人暮らしの引っ越しなら宅配便でも充分かと思いました。
宅配は追加料金なしで引き取りに来てもらえるため、荷物量が多い時は取りに来てもらうのもあり。
掃除機ウェットティッシュティッシュ、雑巾は荷物に入れずに最後まで使うので取っておきましょう。
メモ
マイナカードの住所がいっぱいになったので早めに切り替える
マイナカードの再発行には1ヵ月ほどかかるため、転居前の住所で再発行すると間に合わないことがあります
再発行中も、以前のカードは使えるようなので、転居してからの発行でも良いのかも。
物件探しは仲介手数料が安いエイブルを利用していました。ジョシュアリア学生割リピート割りなどもあるため、手数料はさらに安くなります。
契約時にクリーニング代や防災セット等いろいろ付けられるため、必須条件か確かめながら契約することをお勧めします。
郵便局の転居届は日付の指定ができるため引っ越す。しばらく前に設定しても良いでしょう。
むしろ忘れるぐらいなら、先にやっておくべきだと思います。
台所の突っ張り棒
水回りに撥水スプレー
米袋をそのまま建てられる容器
スイッチボットハブミニ
換気扇フィルター
レンジチンして服だけ
スクラビングバブル垂らすだけ
洗濯機のホースにラップ
消臭剤
24時間換気
防虫煙、キャップ、スキマパテ
アルミカバー
お風呂の防カビ
IH隙間埋め
マスキングテープ
ブラックキャップ
バルサン
排水パイプ材
オキシクリーン
洗濯機パン底上げ
洗濯パンカバー
冷蔵庫とシンクの間埋め
引っ越しに必要な手続きと準備
住民票の移動手続き
以前は自治体に転出届を提出する必要がありましたが、現在はネット提出が可能。
マイナンバーカードと読み取り用スマホがあれば、引っ越した後でもできて便利。
転入届は役所に行く必要があるため、転出届から2週間後までには行きましょう。
電気ガス水道郵便の手続き
基本的にはネット手続きが可能になっている場合が多いですが、ときどき電話も。
ガス水道は止める際に確認の立ち合いが必要になるため、早めに連絡しましょう。
止めた月の支払いや、同時に開栓の手続きをするために住所を聞かれるので注意。
転居先の水道、電気、ガスの開通申し込みも行っておきましょう。
インターネット回線の手続き
ネットを引いている場合は手続きも必要らしいです。(テザリング勢なので不明)
引越しまでにやったこと(実例)
~1か月前

- 解約日の決定
- いらないものの処分
- (引越し業者の決定)
- 自転車の防犯登録抹消
アパートから引越し有無と希望日時の書類を受け取ったため、記入して提出。
教科書などのいらないものはメルカリを利用して売却、または処分しました。
大学の教科書は全部購入する必要なかったな、というのが正直な意見でした。
【大学教科書】参考書はどこで買う/売る?宅配買取や中古も検討!
壊れた電子レンジは無料回収、冷蔵庫と洗濯機は粗大ごみ回収を頼みました。
限界まで荷物を減らしたことで引っ越し業者が必要ないため、申し込みなし。
~1週間前
- 調味料使い切る
- 転出届
- 転送届
- 鍵の受け渡し確認
- 公共料金、火災保険の解約手続き
- 隣にあいさつ
- 出せる限りゴミ出し
- (回線、テレビ、新聞の解約手続き)
2週間前になると役所の手続きが可能となるので、忘れないうちに行いました。
ほぼ残っていない調味料を消費、使い切ったものをメモすると買い替えが楽。
お隣にはお菓子と引越しの日時を伝えることで、当日のトラブルも防げます。
最後の1週間はゴミ捨て最後のチャンスなので可能な限り処分を行いました。
転送届、公共料金、火災保険はネットで手続きを行うことができました。
あたらしい町にも、しっかり届く安心。e転居 – 郵便局 (japanpost.jp)
~3日前

- 洗濯機と冷蔵庫搬出準備
- 卒業成績証明書を発行
- 全ての荷物を箱詰め
- 引越し先の住所を覚える
進学や就職先で用いる卒業・成績証明書は多めに発行しておくのがおすすめ。
まだ使う予定の物も、一度箱に詰めると意外に入らないこともあるので注意。
冷蔵庫は電源OFFで中身を空に、洗濯機はホースを抜き側面に貼り付けます。
最後の食事は、ゴミが出ないものor処分できるものでないとゴミが増えます。
最終日は大学でカップ麺を食べて、そのまま大学のゴミ箱に捨ててきました。
引越し当日

- 掃除
- 立ち合い
空の部屋を掃除するため、最低限の用具は残しておくといいかもしれません。
全ての荷物を運び出して眺めると、忘れているものや汚れなどに気づきます。
注意したい場所は、棚の奥、洗面台、カーテンレール、ドア付近、靴箱など。
自分は窓に貼ったすりガラスシールを取り忘れており、かなり苦労しました。
元から部屋にある説明書、鍵、念のために契約書類とハンコを準備しました。
引っ越し後の生活に必要なこと
新居の掃除方法
新しい住居に来たらやっておくべきこととして、傷の確認と汚れ防止は必須です。
汚れや傷がないか確認、もしあれば撮影しておくと引越しの日時も保存できます。
IHのすき間にゴム、虫止めのホース栓、カビ止めの煙、油防止の壁紙などが便利。
近所の情報収集と交流方法
最優先はゴミの分別法と曜日の確認、困ったときのために隣に挨拶はできれば〇。
引越し期間に余裕をもたせると、空いた時間に近所を散歩して情報収集できます。
最近は困ったことがあってもネットで調べれば解決することも多いので心配無用。
引っ越しあとにやったこと(実例)
~3日後

- 電気、ガス、水道の契約開通
- 各種サービスの住所変更
- 合鍵の作製
- 付近の探索
- 捨てた消耗品の補充
電気ガス水道は3日くらい何とかなりますが、契約は早めにしておきましょう。
Amazonや楽天などのネット通販、クレジットカードや口座情報も変更が必要。
郵便局、コンビニ、市役所、床屋、100均、スーパーを真っ先に確認しました。
締め出されたとき無くしたときを考えて、合鍵を作っておいた方がいいです。
~1週間後
- 生活レベルを見極める
- 転入届
- 免許証の住所変更
- キッチンの汚れ防止
- 自転車を購入する
転入届は14日以内ですが、早いほうが忘れないです(私は当日行きました)
マイナンバーカードがあれば転出届は自宅でできますが、転入は行く必要アリ。
かなり混むのとマイナカードの暗証番号を確認、印鑑登録もしておきましょう。
住民票を印刷してもらい、警察署で免許証の住所変更も一緒に行うと楽です。
年金の住所変更はマイナカードで事前に登録しておけば、行く必要なしでした。
~1か月後
- 原付の廃車・登録手続き
- 国民健康保険の住所変更
- 銀行・カード会社の住所変更
- バイト先を探す






