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【デイトレード】名著を読んでみたら人生にも通じる部分が多かった

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Twitterか何かで見た「デイトレード ~マーケットで勝ち続けるための発想術~」を読みました。

今のところデイトレードに手を出す予定はないですが、どんな世界なのか興味が出てきました。

日本語訳は、原著の前半部分にある心構えの部分のみが訳されているようです。備忘録として。

まえがき

筆者たちの失敗談から始まるのが非常に信用できる。血のにじむような負けから生み出された哲学。

一体これからどうしたらよいのだ。私を支えてくれたパートナーや妻、家族に何といえばよいのだと自問した。これらの問いに対する確固たる答えが浮かんでこないまま、私は唯一できることをした。頭を抱え込み、泣いた。

序章

この本が出た当時はインターネットの発展により、マーケットが一般人にも開かれた時代でした。

トレーディングを成功に導く方法=この本の神髄が非常に単純明快で面白い。

2種類の欠点を持つ人を探すことが必要である。妻ら五、割安な値段で売ってくれる人、そして、割高な値段で買ってくれる人である。

この本ではトレーディングを行うにあたり忘れてはならない精神論を何度も繰り返します。

「健全なトレーディング手法は健全な魂に宿る」とありますが、確かになるほどと思いました。

第1章

簡単にできるようになると思うな、これは当たり前すぎる。

授業料は非常に高く辛いものになる、だが消してあきらめなければ得られる報酬は大きい。

デイトレーダーは長期の動きやニュースなどをさほど気にしない、必要なのは目先の動きのみ。

プロも我々を勝者にはできない、負けを少なく、そして小さくするアドバイスをするのみである。

近いニュースのほうが予想は当たりやすい。不確定要素が少ないからである。これも真理。

第2章

一度ごとの取引を些細なこととみなし気にしない、ただ試行回数を挙げてデータを集める。

マーケットの動きはたったの3つ。「上昇、下落、横這い」。これ以上でもこれ以下でもない。

Q「株価が上昇しているのはなぜか」A「買いが売りを上回っているから」これは絶対に真。

なぜを追い求めても仕方ない、なぜは株価に織り込まれている。予想は預言者がすればよい。

真実は重要ではない、マーケットの参加者がどう考えているかで株価は動く。

常人と逆の動きをしろ、時にはトレードを行わないことが正解な時もある。ドパガキには辛い。

人間性を捨て苦痛と快感のサイクルを打破し、機械的なトレードができるようになれ。

トレードはどこかにある株を買ってくるのではない、反対側には必ず相手がいる。

第3章

プロも負ける。プロは損失を少額に抑えるようにトレードを管理することができる人である。

「2つの人生を選ぶことができるならば、1つめは椅子をするもの、それもミスを犯すべくして犯すもの。そして2つめはそのミスから利益を得るものがよい

授業料を最大限生かすためには、損失から学べることがないかを常に探し続ける。

第4章

授業料をケチるな、毎日トレードをしていてそれを公開でき、いつでも連絡が取れる人が良い。

第5章

すぐに損切できない、利益を勘定する、時間軸を変更する、より多くを知ろうとする、正当化する。

自分の間違いを認めたくなく、現実から目を背けることは損失を大きくするだけである。

事前に決めたルールに従って淡々とトレードを行わなければならない。

第6章

己と敵を知る、教育を受ける、物事をシンプルに、失敗から学ぶ、トレード日誌をつける。

定位株ばかりに注目しない、分散投資をしない、言い訳は一文の価値もない。

他の資格は勉強が必要なのに、なぜトレードは簡単にできると思うのか、確かに過ぎる。

トレード日誌は銘柄と買いと売り、手数料を除いた結果、反省点がないかを書いていく。

分散投資は減らさないための安全策である、デイトレードの目的は資産を増やすことである。

トレーダーは自分の能力だけで稼いでいる、言い訳したところで誰も喜ばないし困らない。

第7章

誰かが自分の敗退サイドにいて、彼らは友達ではない

ホームランは初心者のためのもの、プロは大勝ちせずに堅実な価値を積み上げていく。

決算取引に基づく取引は初心者がすること、すでにマーケットには織り込まれている。

安値で買って高値で売るのはデイトレードには向かない。安値とは買う人がいないこと。

第8章

買いますことしかできないファンドとは違い、損切ることは現金を得るということである。

マーケット全体にはとらわれるな、大銘柄の動きが他の株と同じとは限らない。

下がったものはさっさと売り払い、得た現金で上がるものを買う。持っていてもしょうがない。

第9章

転んでも起き上がることができれば問題ない。次の踏み台になる。

他人がどう考えているかを理解できるようになる。相場の反対側の気持ちを読む。

今日でできることはやり切る、明日に持ち越さない。

自分の失敗の根拠を認識する。自分のことを理解する。

真剣に考えすぎない。勝ち目のある勝負をする。これができれば苦労はしない。

人生や相場は支配するものではなく仲良くする。どうしようもないこともある。

損失が貧しいとは限らない。そこから学べれば損失ではない。

相場は人生、人生もまた相場なり

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