
本当にやりたいことと聞かれたら、「自分で監修した科学館を作ること」は第一候補でしょうか。
いろいろな科学館を見てきた立場として、「ぼくがかんがえたさいきょうのかがくかん」を紹介。
科学の進歩は早いので、時代に乗り遅れない展示内容にするのが個人的には大切だと思います。
コンセプト
↑これまで行った科学館でおすすめ
「来場者が主体になれる」と「将来の科学者たちの学び場」をコンセプトとして掲げたいです。
ただ展示を見るだけでなく、感動したり考えたり、科学館が触れるきっかけになってほしい。
質問コーナーや実験を発表できるようなコーナーを作り、来場者が展示者になれるようにしたい。
小学生の理科から大学まで体系的に学べるコーナーを作り、子供の興味を広げてあげたい。
一方で学校の先生からすると困った生徒が増えるので、そこはどう対応していくのか難しい。
「磁石にくっつくのは?」と聞いたときに強磁性体の話とか出されたら個人的に辛すぎる。
特徴1:常設展示+企業展示
これまで行った科学館で興味深かったのは、東京の科学技術館と大阪のてくてくテクノ館ですね。
こちらは展示を企業が担当しており、国立科学博物館よりも内容の深い展示を見ることができます。
一方で企業に都合の悪いことは書かなかったり、ジャンルが被る展示はできないので入れ替え制かな。
特徴2:自由展示型
科学館は一度展示を作ってしまうと、他の展示に作り替えるのが難しそうなオブジェも多かったり。
科学館内を美術館のようなボルト可能な壁か、イベントの企業ブースみたいに鉄フレーム構造に。
iPadを取り付けて映像を流したり、実際に動かせる機構を壁に配線したりして自由度を挙げます。
特徴3:サイエンスコミュニケーター
展示内容に学術系Vtuberやサイエンスコミュニケーター、趣味で収集を行っている人なども起用。
監修はしっかり行ってもらう必要がありますが、自分の好きを展示する場所があるのは良いのでは?
小学生や中学生などが調べた内容も展示したら、そこに掲載されることがモチベになるのでは?
特徴4:資金調達
行政からお金をもらうと自由度が減りそうなので、クラファンと寄付形式がメインにしたいです。
大人の入場料は500円くらいで、子供は無料にしたい、やはり将来を担うのは子供たちなので。
あとは企業ブースに出店する際のお金、あとは定期的に資金を調達するための策が欲しいな…
特徴5:本物にこだわらない
展示物がかならずしも本物であることにはこだわらないです。ただクオリティは本物並みにすべき。
大勢の中で遠くから見る絵画よりも、実際に触って感触を楽しめるほうが大切なのでは?とも。
それこそレプリカを作るのが趣味の人もいるので、その辺をどんどん活用していけたらな。
特徴6;プラネタリウムの活用
プラネタリウムをホールとして、公園やコンサートでも使っていけたら良さそうだと思います。
あとはやさしい音楽を流しておいて、日々疲れた人たちが昼寝する場所にもしてあげたい。
暗くて狭いので管理が大変かもしれませんが、プラネタリウムの機械をもう少しコンパクトに…
展示ジャンル
数学+化学+物理+生物+地学+情報に加えて、科学技術の最新トレンドを取り扱っていきたい。
豊橋の地下資源館で良かったのは、一家に一枚シリーズを大判で印刷して貼っていたことです。
使えるものはどんどん使うべき、オリジナリティにこだわりすぎないのも大切だと思います。
てくてくテクノ館は企業の紹介チラシがおいてあり、将来的に就活候補になるのも良さそうです。
学校終わりの小学生が勉強したりだべったりできる場としても提供できたら良さそうですね。
ただこういう場にはものを破壊したりする迷惑なこどもが集まりがちなのが課題。
Dr.Stoneのマンガとかプログラミングゲームを置いておいて、科学に興味を持たせてあげたい。
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