【ラダー図】シーケンス制御とPLC、ラダー図の読み方を基本からまとめていく

大学生活

大学では材料系の勉強がメインで電気関係の知識がほとんどないため、自分で勉強していきます。

産業用ロボットを動かすのに必要な知識、シーケンス制御とPLC、ラダー図を中心にまとめる予定。

シーケンス制御に関しては主に下で紹介するマンガ、画像はミスミのカタログから借りています。

MISUMI トップ制御・受配電・通信・電源制御>スイッチ

制御の分類

  • 手動制御…直接または間接的に人によって行われる制御
  • 自動制御…決められた仕組みに基づいて自動的に行われる制御

  • シーケンス制御…決められた順序または手続きに従って段階的に進める制御
  • フィードバック制御…制御量と目標値を比較し一致させるように動く制御

  • 時限制御…決められた時間だけ制動作する方式
  • 条件制御…決められた条件が成立したときに次に進む方式
  • 順序制御…各工程を設定どおりの順で進めていく方式

接点

スイッチ操作によって内部の電極が付いたり離れたりします。その電極同士が接触する部分が「接点」です。

載せた接点の記号は上がシーケンス制御、下がラダー図での表記法となります。画像は代表的なスイッチ。

a接点

arbeit contact(ドイツ語で働くの意)の略。動作すると接点が閉じる(a接点があると電源ONで点灯)

メーク接点(make contact)、ノーマリオープン接点(normally open contact)、NOとも表記される。

b接点

ブレーク接点(break contact)の略。動作すると接点が開く。

ノーマリクローズ接点(normally close cantact)、NCとも表記される(b接点があると電源ONで消灯)。

c接点

切り替え接点(changeover cantact)の略。a接点とb接点の機能を併せ持つもの。

トランスファ接点(transfer cantact)、コモン端子(common terminal)、COMとも。

論理回路

ラダー図には基本的に登場しない気がしますが、一応取り上げておきます。入力と出力を0と1で管理。

高校数学でやった「かつ」「または」ってやつですね。名前の通り0と1を和と積で計算すればよいです。

NOT回路は0→1、1→0に切り替える回路なので、NANDとNORは出力結果を反対にすればOKです。

PLCとは

プログラマブルロジックコントローラ(英: programmable logic controller、PLC)は、リレー回路の代替装置として開発された制御装置である。プログラマブルコントローラとも呼ばれ、一般的にシーケンサ(三菱電機の商品名であるが登録商標ではない)とも呼ばれる。

Wikipedia

a接点…動作していない時は開いている接点

b接点…動作していない時は閉じている接点

コイル…電磁リレーのコイルと同じもの

END設定…プログラムの最後

タイマなど細かい説明はこのサイトが分かりやすいです。

PLCの「ラダー図」基礎から分かる種類・読み方・長所短所 | FA Products

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