【大学生病気】寝込んでいるときにできるおすすめのこと7選

大学生活

ラジオを聴く

radiko
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病気で寝込んだ際に、Youtubeで動画を観たり音楽を聴いたりする人は多いと思います。

ただ動画は目を使うので疲れるし、音楽もいつも聞いているもので面白みに欠けます。

普段聞かないような番組を聞くことで、知らなかった人や出来事が得られるので楽しいです。

病気というのは退屈なのでいつも行うことではなく、ちょっとした非日常がおすすめ。

落語を聞く

自分は小学生で熱を出すと、iPadに入った「柳家小さん」の落語を一日中聞いていました。

話の内容を覚えるほど聞きましたが、何回聞いても面白くて飽きないのが不思議です。

落語は話が意外に長いので普段じっくり聞く機会がないので、病気の際にはおすすめです。

個人的におすすめなのは「青菜」で、二人の男が旅をしながらいろんな会話をする話。

海外の単語帳

病気の時に暇なので、最低限必要であろう単語について単語帳を作りました(今後も更新予定)

これを単語カードのアプリに入れて覚えるなら、病気の時でもそこまで苦になりません。

病気で参っている頭には一問一答くらいの刺激がちょうどよいのではないでしょうか?

人生の振り返り

自分はこれを病気の時、海外旅行でやる気がなくなったときなどに延々とできる特技があります。

自分の記憶があるころから現代まで、思い出せることをどんなことでも片っ端から思い出します。

特にストーリー性はなしに、関連して思い出すことがあれば戻ったり進んだりしてもOKです。

非常に長く感じますが、長くてもせいぜい3時間くらい。ただこれは頭が疲れるのでほどほどに。

治ったらしたいこと

病気の時って元気だったころがうらやましくて、元気になったらやりたいことがたくさんあるはず。

スマホのメモ帳でもノートでもいいので、やりたいことをたくさん書き溜めておきましょう。

死ぬ前に「〇〇をしておけばよかった…」に近いものがあるので、治ったらできるだけやりましょう。

マインドフルネス

Youtubeにある怪しげなα波の睡眠導入を聞きながら、自分の体の反応を追ってみてください。

病気というのはすることがない一方で、普段忙しくてできない自分の体と向き合う時間でもあります。

おとなしく寝る

いろいろ書きましたが、可能なら長い時間寝てさっさと病気を治してしまうのが最適です。

おなかが空いていないなら食べない、水分をよくとる、ひたすら体力回復にいそしむなどがコツ。

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