【子供SF作品】幼少期から成人までにハマったおすすめSF作品を紹介する

未分類

幼少期は本の購入ルールが「三回読んでもなお欲しいか」とかなり厳しめでした。

厳選された本棚の中でも、かなりの割合を占めていたのがSF作品たちでした。

今回は幼少期から成人になるまでにハマったSF作品を紹介していきます。

海底二万マイル

父親が買ってきてくれ、SF作品にハマるきっかけになった一冊。青い鳥文庫版でした。

ノーチラス号との邂逅が結構好き。それから南極の氷からの脱出と真珠とりの話。

ネモ館長の人類に対する怒りと慈しみは、本作品のもう一つの面白さでもあります。

失われた世界

学校の図書館で読んで感動し、絶版だった青い鳥文庫版を中古で買ってもらいました。

竪穴に原始世界が保存される設定は本当にありそうで、今でも夢見てしまいます。

絶壁からの脱出法、最後の学会発表のシーンが現実離れしていない感じで好きです。

神秘の島

サバイバル系はSFではないか?ロビンソン・クルーソー、十五少年漂流記はそこまでハマらず。

ご都合主義があまり好きではなく、過酷な状況で男たちの本格サバイバルが刺さりました。

実はとある作品との関連があり、そこも個人的にはかなり好きなポイントです。

以下本棚にはなかったが面白かった作品

地底旅行

教授の娘にほだされて地下数千メートルに行ってしまう哀れな男の話。もう少し考えよう!

道に迷うシーンがリアルでぞっとする、あの空間で一人にされたら誰でもパニックになるはず。

地底湖や火山噴火など、若干ご都合主義ですが、冒険ものとしてはよくできているかな。

タイムマシン

ここに乗せるかちょっと迷った作品。途中の描写はあまり好みではないかもしれません。

ただタイムマシンを限界まで稼働させていった未来の描写が何とも言えない感じでよい。

そこまで回数呼んでいない作品かもしれないため、また読んでみようかな?

八十日間世界一周

こちらも回数はあまり読んでいないかな。正確にはSFではないかもしれないですね。

80日間で地球を一周できるのかをかけた男が子供と女を連れて弾丸旅行をします。

結末は膝を打つ感じで、ストーリーとしても面白かったと印象に残っています。

月世界最初の人間

小学校の図書館にあった岩崎書店の『冒険ファンタジー名作選』(全20巻)の掲載話。

一時期海外作家の棚をあさっていた際に見つけて、あとからH・G・ウェルズと知りました。

明るい月世界旅行ではなく、ぞっとして月にはいきたくなくなるようなダークストーリー。

合成怪物の逆しゅう

同じく岩崎書店の『冒険ファンタジー名作選』の掲載話で印象に残っていた作品です。

自分たちを殺した相手に復讐するため、外界に出られる培養体を何度も合成する話。

外界の環境に適応させるために培養を繰り返す過程が、科学って感じで面白かった。

宇宙戦争

小学校の掃除の時間、本棚で見つけてさぼって読んでいたら衝撃を受けた作品です。

神父と二人で本棚か何かに隠れるシーンだけ拾い読みして、気になって借りました。

江戸川乱歩の少年探偵団も「宇宙怪人」から読んで衝撃を受けたんだよな…

ハイゼンベルクの収束

高校の友人が持ってきて衝撃を受けた同人系・ニューウェーブSF誌の『NW-SF』掲載話。

これを持っていた友人、親の影響だとしても相当とがっているな…他の作品も面白いです。

不倫して生まれた赤ん坊を人糞漬けにして家族で食べる話があまりにも怖すぎた。

三体

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

個人的にはこれまで見たSF作品で一番面白いと思っています。オタクが喜ぶ知識が多い。

SAOに近く、これまでの色々なアイデアをきれいに組み合わせたことが評価されてるのかな。

この作品で暗黒森林理論を知り、今でも自分の考えの中に強い影響を及ぼしています。

火星の人

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

プロジェクト・ヘイル・メアリーが話題になりましたが、個人的にはこっちのほうが好きです。

つまりオタクが喜びそうなSFなんでしょうね…地味な科学者的なアプローチが好きすぎる。

宇宙空間のサバイバルがジャガイモ栽培とは、いままでになかった発想で面白かったです。

読書に関する記事

【大学生の読書記録】元理系大学院生が読んだ本を全部紹介する(2026年)
読了:2026/01/05(星3/5)Twitterで紹介されていた本。最後の方は正直ついていけませんでした。本人の中にある理想に対して言葉を述べており、それが現実と異なることを相手に知覚させるで合ってる?状況が離れすぎていたり、前置きを置…
【大学生おすすめ本】読書好き理系大学生のおすすめ一覧(年代順)
今でも1日1冊レベルで本を読んでいる、理系大学生おすすめの本をハマっていた年代ごとに紹介していきます!
【大学入試現代文】理系大学生が小説を解くときに使う方法を言語化する
文系科目が得意な理系だったので、現代文の特に小説に関しては勉強した記憶が全くありません。選択肢を見ても「別に考えなくてもわかる」状態を、理系向けに文章化してみることにしました。自分は読んでいると情景が目に浮かんで、登場人物の気持ちをそのまま…