【新入社員必見】会社では教えてくれない「SNS炎上」の真のデメリット

未分類

近年、新入社員による機密情報の漏洩や不適切なSNS投稿が度々ニュースを騒がせています。

コンプラ研修では損害賠償、信用の失墜などが語られますが、それらはあくまで会社側の視点です。

この記事では、世間一般的な講習では絶対に教えてくれない「真のSNS炎上のデメリットと、個人の人生に降りかかる圧倒的な絶望」について解説します。

凡人が「特定班」になる時代

ネットの恐ろしさを知った「チンフェ事件」(激しいプライバシー侵害のため貼りません)

学問において「巨人の肩の上に立つ」という言葉がありますが、これはネット炎上にも当てはまります。

かつての「2ちゃんねる」など蟲毒のような闇のインターネットでは、恐るべき事件や技術がありました。

瞳に映った景色からの位置特定やハッキング技術は、もはや一部のハッカーのものではありません。

現在はAIの発展、凡庸な悪意を持つ一般人がハッカー並みの特定技術を手軽に使えるようになりました。

ほんの少し隙を見せるだけで、先人たちが築き上げた「負の技術」が牙を剥きます。(後述)

「フレンド」は本当に友達か?

InstagramのストーリーやBeRealなど「親しい内輪だけ」「時限式で消える」クローズドなSNSが主流です。

しかし炎上の多くは、身内だけのはずの投稿が、何者かに切り取られ外部に流出することがほとんど。

フォロワーは本当に心の底から信用できる人間か? なんとなく相互フォローした相手は混ざっていないか?

仕事の愚痴や、他人と比較して妬み・嫉みを生みやすい自慢話ほど、身近な「友達」が裏切りの引き金に。

大した情報かを決めるのはお前じゃない

「大した情報じゃないし、これくらいなら大丈夫」これは炎上した人間が最もよく口にする言い訳です。

しかし、その情報が大したことないかどうかを決めるのは、あなたではなく「世間」と「顧客」です。

サービスは便利さだけでなく、企業への信用で成り立っています。(上の世代ほどそれは顕著かも)

たった一人の投稿で「この会社は情報管理すらできないのか」と見なされ、長年の信用が崩壊します。

「あの炎上した会社」というすべての人からの嘲笑を含むレッテルは、どんなCMよりも残ります。

そして、その火の粉を被った同期や同僚は、二度とあなたの味方にはなってくれません。(後述)

失敗が許されない「私刑」の社会

現代の日本社会は、特に若い世代において他人の失敗に対して極めて不寛容になってきたと感じます。

昔であれば上司に怒られて済んだような小さな失敗が、今や「社会的な死」を意味する時代になりました。

それゆえ幼い頃から失敗しないよう温室で育てられ、学生気分が抜けないまま社会人の失敗で人生退場。

そこに待っているのは次の項目で紹介する、更生を許さない徹底的なネットリンチ(私刑)です。

他人(ひと)の不幸は蜜の味

世の中には自分が何もしないのに、相手を引きずり落とすことを生きがいにしている人たちが山ほどいます。

さらに現在ではSNS収益化により、「他人の不幸や炎上を拡散すれば飯が食える」時代になってしまいました。

脇が甘く、世代間の分断を煽りやすい「新入社員のやらかし」は、彼らにとって格好のエサとなりえます。

普段の鬱憤を晴らすためのサンドバッグとして、嬉々として消費されることを理解しておく必要があります。

一生残る「デジタルタトゥー」

「組織がどうなろうと知ったこっちゃない」と考える人はいるでしょうが、それにとどまらないのが現代。

死刑が異常に激化している現代において、組織には炎上した個人守る筋合いも、余裕もありません。

仮に警察が動いたとしても、一度ネットにバラ撒かれた氏名、住所、家族情報を消し去ることは不可能です。

表社会で行き場を失った人々が、苦し紛れに裏社会や犯罪に手を染めるケースも少なくありません。

アカウントや名前を変え、「もう消えただろう」と安心した頃に、就職、結婚、子供の誕生などが来るかも。

人生のあらゆる重要な節目で、過去の炎上が亡霊のように付き纏う恐怖に怯え続けることになります。

まとめ:それでも君はSNSをするか?

社会に出たばかりの新社会人は、悪意に対抗する経験値が圧倒的に不足しているのだと思います。

自分だけが良い思いをしようなんて甘い期待はしないでください。若者は予想以上に恨まれています。

さらにネットの世界では「お前らはエサであり、周りの人間はすべて敵」だと思うくらいがちょうどいい。

恩恵を受けたいなら組織のルールで従い、ルールを破るならすべての責任を一人で背負う覚悟が必要です。

昔からネットの世界で言われている格言「半年ROMれ」と「暗黒森林理論」を贈ります。

まずは情報を発信する前に、社会とネットの恐ろしさを静かに観察し、学ぶことから始めてください。