【大学生カナダ旅行】極寒北米旅行⑦:ケベック旧市街/新市街

旅行

2020年1月にバックパックで北米旅行に行った日記を、記事としてまとめ直しました。

7/8部ではカナダ旅行で楽しみにしていた、ケベック州をのんびり散歩する日々でした。

フランス文化が色濃くのこるケベックシティは、ヨーロッパ旅行を思い出させます!

↓持ち物や日程、ルートについてはこちら!

19日目:ケベック新市街

ケベック州について

十字の四隅にあるのはユリの紋章で、フランス王家の紋章である「フルール・ド・リス」から。

フランスとイギリスから二重支配を受けたカナダの歴史が、言語や文化という形で色濃く残っています。

英語とフランス語を公用語とするカナダ国内において唯一フランス語のみを公用語とする珍しい州。

カナダから独立求めて今までに2回国民投票を行なっていますが、僅差で独立を否決しています。

このころは旅行中の寒さと疲れで、旅行というものに少しうんざりしてきていました。

このようなことはいつも多少あるのですが、寒さが思った以上に身体と精神に響いていたようです。

海外は一人で考え事をしながら散歩するには、いろいろな面からおすすめの場所です。

maps.meにホステルの場所だけ登録しておけば、帰り道に困ることもありません。

一日を時間や予定に縛られず、自由に使えるというのも海外旅行の特権かもしれませんね!

  • 知っている文字や音がない
  • 冬なので人が少ない
  • いくら歩いても既知の景色がない
  • その国の日常を垣間見られる

おもちゃ屋さんの入り口にいたブロンズのカエル君、一緒に写真を撮りました。

後ろの写真に写っていますが、入り口が低くドアを子供が開けられるようにしているのが秀逸。

海外を歩いていて楽しいのは、日本に珍しいきれいな協会がたくさんあるところです。

特に信心深いわけではないのですが、シンプルな建築様式にも何か神々しさがあるように感じます。

ちなみに自分は丸窓が特徴的な教会がとても気に入っており、見つけると必ず撮影してました。

このころは何を食べればいいかもよくわからなくなってましたね…

アメリカやカナダはヨーロッパと違い、これ!といった食べ物が思い浮かばず苦労しました。

これは英語の通じないスーパーで何とか購入して食べたチキンとフライドポテト。

靴に雪が染みて足が死にそうだったので、食事ついでに暖を取らせてもらいました…

何の変哲もない橋ですが、なんだか写真映えするのは見慣れていないからでしょうか。

書くことがないので、ケベック州で覚えておかないとつらいフランス語をまとめました。

  • こんにちは:Bonjour(ボンジュール)
  • ありがとう:Merci(メルスィ)
  • さようなら:Au revoir(オフヴォワール)
  • すみません:Excusez-moi(エクスキューゼモア)
  • はい:Oui(ウィ)
  • いいえ :Non(ノン)

綺麗な落書き。こういうのはもっと奨励されてもいいですね。

靴が完全に水没したので早めにホステルに帰り暖かいシャワーを浴びます。

今回歩いたのは観光地として有名な城壁に囲まれた地域の真反対。

たまにはあてのない旅行というのもいいものです。

20日目:ケベック旧市街

この日は楽しみにしていた、フランス色が濃いケベック旧市街に行ってきました!

ケベック州はフランスとイギリスの2か国から占領された経緯があり、ここはフランス語圏です。

影響力の大きさから独立の機運も高まっており、国民投票では辛くも独立が阻止されました。

ケベック旧市街の歴史地区は、カナダで9番目に登録された世界遺産である。

ケベック州の州都ケベック・シティーにある旧市街のエリアで、北米唯一の城郭都市として知られ、長い歴史を持つ。

登録当初は「ケベック歴史地区」だったが、2006年に現在の名称に変更された。

城壁の途中に砲台が放置されていました!

さすがに偽物かな…(塗装が剥げていなかった)

でもこういうのすごい好き。

ケベック州議事堂の正面にたくさんの銅像が配置されていてとてもきれいです!

ツアーでないと議場は見学できませんが、図書館などを見ることはできます。

議事堂の正面ではケベック版雪まつりのための氷のお城が建設中でした!

ケベック旧市街は城壁の入り口がたくさんあり、それぞれに写真のような塔が付随しています。

城壁は場所によって低かったりなかったりするため、歩いていると気づかないうちに外に出ています。

前回訪れた、ドイツのネルトリンゲンよりは緩やかな城壁都市ですね!

英語が通じにくいこともあり毎度のことながらお昼に困りましたが、ケベック料理を発見!

穀物の入ったスープ、ミートパイ、メープルタルトと食後のコーヒーのセットが28カナダドル。

地元のビールを店員さん選んでもらって、この日の昼食としました!

メニューに「ケベック料理のセット」などと書いてくれているとわかりやすくてありがたい…!

ケベック旧市街にそびえ立つ、五つ星高級ホテル「シャトー・フロンテナック」。

ディズニーランドにあるようなホテルを3倍くらいに大きくしたホテルです。

ホテルの正面からは前方を流れるセントローレンス川を望むことができます。

ケベック旧市街は高台の上にあるため、城壁の端に行くととても見晴らしが最高。

パノラマで写真を撮影したのでぜひ拡大して見てみてください!

カナダのスーパー「METRO」でフランスパンなどを購入して夕食とします。

今回とったのは「オーベルジュ マエバ」という古いアパートを改築したホステル。

オーベルジュ(auberge)は「田舎風の宿」という意味だそう。

フランス語しか話せない人が多いですが、フィリピン人と話せました。

ホステルの管理人が日本人の彼女がいるので単語を結構知っていたのがすごいなと。

まだ回りきれていないところがあるので、明日も旧市街に行きます!

21日目:ケベック旧市街

アメリカ旅行21日目は引き続きケベック旧市街へ行ってきました!

今回は壁の外側のロウワータウンにも行ってきたよ!

22日目:モントリオールへ

アメリカ旅行22日目は引き続きケベック旧市街にあるシタデル要塞へ行ってきました!

五稜郭によく似た星型の要塞の隣にはイギリスとフランスによる激戦地、アブラハム平原もあります。

Citadelleは英語のCityに対応するそうで、要塞の中に小さな町があるという意味だそうです。

ガイドツアーでのみ要塞内部を見学することができます。

戦車や砲台は錆止めのために塗り直しているそうで、本物だそう。

アブラハム平原

博物館は行きませんでした…

かなり雪が積もっているため、スキーを履いて平原を回っている人も。

総督の散歩道なる小路。

明日は最後の目的地、モントリオールに向かいます!

1月にバックパックで北米旅行に行った記録を記事としてまとめています。

アメリカ旅行23日目はケベックシティからモントリオールへ移動!

ようやくフランス語圏から開放されると思ったら、まだケベック州でした(笑)

日本語が聞こえる

11時半発のバスを待っていると完全な日本語がどこからか聞こえてきます。周りを見渡してみても日本人らしき人はおらず。

旅行客ではなく、バス停内の日本食のお店の人が日本語で会話をしていました!

たまにはいいかなとスモークサーモンのちらし寿司を購入。タイ米ではなくきちんとインディカ米を使っているところにこだわりを感じます。とっても美味しかったです!

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