【電気の科学館】伏見の科学館は無料ながら満足できる展示がたくさん!

旅行

伏見駅近くの、中部電力が運営する「電気の科学館」に行きました。

子供用とのことですが面白かったので、色々考えたことを書いていきます。

子供用の展示を見るのは自分の理解力を分かりやすく確認できるので、楽しいです!

知ったきっかけ

電気の科学館を知ったのは、「八十亀ちゃん観察日記」の作者のツイートから。

名古屋科学館の他にもこんな施設があるとは知らず、行ってみたいと感じました。

愛知に来るにあたり、アニメには勉強させてもらいました…

展示紹介

電気の科学館らしく、まずは電気の発見と電池の歴史から。

琥珀を含めて実際の電池が置いてあるのは、実物を見て学べるのがいいですね。

スピーカーが離れたところにあって、音声が聞き取りにくいのが残念ポイント。

電池の歴史のあとは整流子や原子力発電にまで話が及びます。

エンリコ・フェルミ氏は就活のフェルミ推定の方が有名ですね笑

三相交流は便利とだけ書いてあり、具体的な話がなかったので調べてみました。

このサイトがだいぶ分かりやすいですが、理解度半分くらい?

https://towatowa.net/sanso-koryu/

もともと6本の電線が必要なのが、4本の電線で済むようになるそうです。

2階は色々な発電方法の説明や、中部電力でどのような仕事があるのかの紹介。

トップ画の高所作業のジオラマが、臨場感があって面白かったです。

個人的に碍子という部品が好きなので、色々見られて満足でした。

日本科学未来館にもある気候変動によるシミュレーションですが、精度が少し低め。

CO2を模した赤玉を転がすと、野生生物や日々の生活を模したパネルが倒れます。

未来館は災害発生リスクまで確率調整されていた記憶があります。

放射線のような難しい話ほど、子供用に説明された資料が役立ちます。

子供用とありますが、正直大人でも知識がないと難しいレベルではないでしょうか?

遮蔽の実演ができる展示は初めて見たかもしれません。

原子力発電所のプールを模したモニターで行われるシアター。

福島原発は何が問題だったのか分からなくなったので調べてみました。

海水を入れて冷却したのと、水蒸気爆発が起こったくらいの浅い理解です。

津波により冷却装置が故障しましたが、計器類も故障し冷却状況が確認できませんでした。

冷却装置の故障によって、燃料が入ったケースがメルトダウンを起こします。

溶け落ちた燃料カバーなどから発生した水素が爆発して建屋の屋根を吹き飛ばしました。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/nuclear-power-plant_fukushima/feature/article/article_08.html

「電気の科学館」感想

子供用の展示にしてはレベルが高く、大人が勉強しても理解できない部分は多そうです。

電気について広く学ぶことができ、Dr.STONEなどの漫画も置いてあり穴場スポットでした。

高校大学の復習がてら改めてじっくり見たいくらい!

メモ

碍子(がいし)…電気を絶縁し、電線を支えるための器具のこと。

ノリタケカンパニーから日本ガイシと日本特殊陶業が分裂した。

https://ngk.co.jp/gaishi/gaishi1/

ビオ・サバールの法則…電流 Iが流れている導体の微小部分dl が作る磁界の強さdHを表した法則。

https://detail-infomation.com/biot-savart-law/

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