
ブログを不労所得に近づけるために、無料24時間宣伝botを紹介します。
概要から文章を抜き出す方法もありますが、基本となる文章は手打ちです。
概要を述べるとExcelで一覧を作って「ついぼっと」に一斉登録します。
題名とリンクを抜き出す

プラグイン「Export any WordPress data to XML/CSV」で題名/リンクを取得します。
これをExcelで表に貼り付けたものを元にリストを作っていきます。
文章を段落ごとに打ち込む

Twitterで呟く内容を一行ずつリンクの隣に入力していきます。
一行ずつなのは、後から改行用の記号を間に挟んで結合するため。
アクセスの見込めるハッシュタグの追加も忘れずに。
間に記号を入れて合体する

「=(文章セル)&”¥n“&(文章セル)」という風にURL以外の文章を結合します。
“¥n“1つで一改行なので、一行開けるときは”¥n¥n“と入力しましょう。
文字数カウントの関係で、URLのセルは含まないようにしておきましょう。
文字数をカウントする

合体した文章を「=LENB()」で半角での文字数をカウントします。
それを「=(セル)/2」で全角での文字数を隣に表示してあげます。
Twitterではリンクは「11.5文字」扱いなので、合計が「=(セル)+11.5」
(写真は間違えて-11.5しています)
改行が文字数にカウントされることがあるので130文字くらいが〇。
最後に「=(文章セル)&”¥n“&(URL)」でExcelへの入力は終了です。
ついぼっとに一覧で挿入する


全データを選択しついぼっとの一覧入力にコピペします。
「詳細設定」から「つぶやく」を設定して、つぶやき間隔を決定。
下にある「設定を更新」ボタンを押すことを忘れずに。

8/19につぶやきが停止されていることに気づきONにした瞬間クリック数UP。
リンクを含むツイートは表示回数が減りますが、ハッシュタグ経由でアクセスがあります。
これで働いていない間にも不労所得が得られるようになりました。
その他の自動化
PinterestとInstagramは半自動化という方法をとっています。
インスタは直接リンクを貼れないため、Pinterestの方がおすすめ。
他にもブログ更新と同時にSNS通知する方法なども紹介しています。
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