【粘菌・変形菌】粘菌と「知の巨人」南方熊楠という博物学者について

大学生活

以前好きな科学者の記事を書きましたが、どうやら基本的に万能人が好きな傾向にあります。

レオナルド・ダ・ヴィンチ、平賀源内、そして長い間記憶から抜け落ちていたのが南方熊楠。

彼の代表的な研究である粘菌と、それ以外にも逸話の多い万能人についてまとめていきます。

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メモ:2記事目

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興味を持ったきっかけ

小学生の頃はとにかく本が好きで、本棚の伝記シリーズを読破する際に南方熊楠を知りました。

まさに上で紹介しているマンガで、身の回りから大量の新種を発見したことが印象的でした。

粘菌というワードは頭に残っていましたが、色々な功績があるのは記憶していませんでした。

粘菌との再会

自分は昔記憶に引っかかったものが長い間とどめられて、再開をきっかけに興味が再燃します。

最近はこの粘菌と出会う機会が多く、図書館での出会いでこの記事を書こうと思い立ちました。

粘菌コンピュータ

電気信号ではなく生物を利用したバイオコンピュータの一種で、計算高速化のアプローチの一つ。

従来型コンピュータでは時間のかかる「巡回セールスマン問題」などに有効だと考えられている。

粘菌コンピュータ-Wikipedia

イグノーベル賞

関東の主要都市を想定したエサに対し、粘菌がどのようなネットワークを形成するか調べた実験。

実際の鉄道網との一致が見られ粘菌に知性があるとも言われた。2008年と2010年の二度受賞。

脳や神経がないのに迷路を解き、融合することで記憶を共有する黄色いスライム「モジホコリ」の不思議な力-GIGAZINE

紡ネン

粘菌とAIをテーマにしたVTuberで、TwitterリプライとYoutubeコメントから学習するAI Vtuber。

本物のAIなので某有名AI Vtuberとは異なり、夏休みぶっ続け配信などの企画が可能になっている。

紡ネン / 育成AI

変形菌(粘菌)とは

粘菌(ねんきん、英: slime molds)とは、多細胞性の子実体を形成する能力をもつアメーバ様単細胞生物の総称。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E8%8F%8C
  • 動物と植物の両方の性質を持つが、分類上はどちらにも属さない
  • 胞子→単細胞アメーバ細胞→多細胞変形体→子実体と変形する
  • カビと混同されることもあるが、実際には異なる生物
  • 名称に「~ホコリ」とつくことが多いがホコリではない
  • ルリ、サカズキ、ヌカ、ドロ、ツノなどの分類がある
  • ルリホコリの輝きはモルフォ蝶と同じ構造色である

南方熊楠とは

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%B9%E7%86%8A%E6%A5%A0#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Minakata-Kumagusu.jpg

南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日(慶応3年4月15日) – 1941年(昭和16年12月29日)は、日本の博物学者・生物学者・民俗学者。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%B9%E7%86%8A%E6%A5%A0
  • 多くの生物の研究を行い、日本にはやくから生態学を導入した
  • 夏目漱石や正岡子規と同期で、柳田國男や江戸川乱歩と親交があった
  • フランス、イタリア、ドイツ、ラテン、スペイン、英語ができた
  • 大学卒業後渡米し、その後は大英博物館で研究を行った
  • ネイチャーに51本の論文を投稿しており、これは今でも歴代最高
  • 昭和天皇は粘菌に興味を持っており進講を行っている

南方熊楠記念館

南方熊楠について調べていたら出てきた施設で、アクセスが悪いのでいつか行って見たい…

彼の誕生した和歌山県にあり、近くには京都大学の白浜水族館もあるらしいです。

南方熊楠記念館 – Minakata Kumagusu Museum

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