【インデックス投資】S&P500と日経平均を比較してみる

大学生活

株式界隈で持ち上げられるS&P500と、比較対象として叩かれる日経平均の違いが気になりました。

何も考えずに積み立てていますが、アメリカにも冬の時代がやってくるという話も聞きます。

今回は日米を代表するインデックスについて、規模やセクター、企業に注目してまとめてみます。

メモ:4記事目

【大学生の株】株式投資は危険?NISA+インデックスがおすすめ

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指数の定義

S&P500

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が公表している、米国株式市場の株価指数のひとつです。ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している代表的な500銘柄の時価総額を元に算出されます。

https://www.bk.mufg.jp/column/shisan_unyo/0045.html

日経平均株価

日本経済新聞社が、東京証券取引所プライムに上場する約2,000銘柄のうちから、市場流動性(売買の活発さや安定度)の高い225銘柄を選定し、その株価をもとに算出する指数のことです。

https://www.okasan-online.co.jp/support/beginner/pickup/01.html

比較してみて

てっきり日経平均の方が企業数が多いのかと思っていたら、225銘柄とS&P500の半分以下。

選ぶ企業数が少ないとそれぞれの株の割合が増えて、日本全体で見た時に取りこぼしが出そうかも。

他にもアメリカはダウやNASDAQ、日本はTOPIXやマザーズなどもありますが少し影が薄いイメージ。

10年分の株価

S&P500

日経平均株価

https://minkabu.jp/

比較してみて

1ドル100円として計算しても55万円と2万6千円、10年成長率は450%と225%と大きな差があります。

株価低迷時に日経平均の方が下がり幅が大きく見えますが、実際は成長率がすごいだけみたいです。

ここ最近が落ち気味なのが気になりますが、円安の影響でもなさそうなので原因はなんだろう…

セクター分類

S&P500

https://finviz.com/map.ashx

  • Consumer Staples(生活必需品) 
  • Health Care(ヘルスケア)
  • Utilities(公益事業)
  • Information Technology(情報技術)
  • Industrials(資本財)
  • Energy(エネルギー)
  • Telecommunication(電気通信)
  • Consumer Discretionary(一般消費財)
  • Financials(金融)
  • Materials(素材)
  • Real Estate(不動産)

日経平均株価

https://nikkei225jp.com/chart/

技術

東京エレクトロン、KDDI、テルモ、第一三共、トヨタ自動車

金融

東京海上、オリックス、クレディセゾン

消費

ファーストリテイリング(ユニクロ)、リクルート、エムスリー、キッコーマン、アサヒ

素材

ソフトバンク、信越化学、三菱商事、ブリヂストン、日本硝子

資本財

ダイキン工業、住友不動産、三井不動産

公共

大阪ガス、ヤマトホールディングス、京成電鉄

比較してみて

S&P500は11セクターであるのに対し日経平均は6セクターで、分類方法はだいぶ違うようです。

こちらの記事では日経平均を独自に11セクターに分類しており、エネルギーの少なさが目立ちます。

S&P500は米国株式市場の時価総額の約80%をカバーすること、巨大企業の割合が多いのが特徴。

構成主要企業

S&P500

生活必需品

プロクターアンドギャンブル(P&G)、ペプシコ、コカコーラ、コストコホールセール、ウォルマート

ヘルスケア

ユナイテッドヘルス、ジョンソンエンドジョンソン、イーライリリィ、アッヴィ、ファイザー

公益事業

ネクステラエナジー、デュークエナジー、サザンカンパニー

情報技術

アップル、マイクロソフト、エヌビディア、ブロードコム、アドビシステムズ

資本財

レイセオンテクノロジーズ、ハネウェルインターナショナル、ユニオンパシフィック

エネルギー

エクソンモービル、シェブロン、コノコフィリップス

電気通信

アルファベット(グーグル)、メタ(旧フェイスブック)、ウォルトディズニー、ベライゾン、コムキャスト

一般消費財

アマゾンドットコム、テスラ、ホームデポ、マクドナルド、ナイキ

金融

ビザ、マスターカード、バークシャーハサウェイ、JPモルガンチェース、バンクオブアメリカ

素材

リンデ、シャーウィンウィリアムズ、エコラブ

不動産

アメリカンタワー、プロロジス、クラウンキャッスルインターナショナル

日経平均株価

技術

東京エレクトロン、KDDI、テルモ、第一三共、トヨタ自動車

金融

東京海上、オリックス、クレディセゾン

消費

ファーストリテイリング(ユニクロ)、リクルート、エムスリー、キッコーマン、アサヒ

素材

ソフトバンク、信越化学、三菱商事、ブリヂストン、日本硝子

資本財

ダイキン工業、住友不動産、三井不動産

公共

大阪ガス、ヤマトホールディングス、京成電鉄

比較してみて

どちらもヒートマップの割合の多い企業をピックアップしています(間違いあるかも)

あまりなじみのないセクターは企業数が少なく、アメリカの公共事業はあまり知らないです。

アメリカ企業の日本への進出率、日本企業は意外に知らない企業が比重が大きいのが発見。

比べてみた感想

  • 規模の大きさが違う
  • 企業ごとの差が違う

アメリカと日本の指標を比べてみた際に気になったこととして、以上の二点が気になりました。

並べて表示されることの多い指標ですが、けっこう別物なのかもしれないなというのが感想です。

S&P500に関しては昔ティッカーを上から100個覚えたので、見たことのある企業が多かったです。

ニュースを見ても企業名がわかるのでけっこうオススメ(米国版業界地図ってないのかな…?)

いずれは個別株にも手を出したいと考えているので、引き続き勉強していこうと思います!

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