水の都ベネチアで列車を逃し、バーでイタリア人と徹夜(ヨーロッパ旅行⑥)

旅行
ヨーロッパ旅行6
ベネチア

2019年の2月にヨーロッパを8か国を計画を立てずに旅行しました。

大学生バックパッカーが2月のヨーロッパで1ヶ月過ごす!

今回は6日目、イタリア・ベネチアでの様子を書いていきます!

ベネチアはあてもなくぶらぶらしていても非常に楽しいので旅行には丸1日取っておくといいかもしれないですね!

朝日に輝く「水の都」に到着!

ヨーロッパ旅行6
ベネチア 海

寝台車はそこそこ混んでいましたが、普通車はガラガラ。 

ミュンヘン行きの列車と同じく6人席ですが、誰もいないので貸切状態!

座席を動かしてベッドのようにして寝ました(これは一人旅の魅力)

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ベネチア ビール
泡の量がすごい

前日に購入したビール「PAULANER」をいただきましたが、全く苦くなく、はじめてビールをおいしいと感じました!

海の上の線路を列車が走っているのをみると「千と千尋の神隠し」の後半のシーンを思いだします。

「ベネチア駅」がたくさん、注意!

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ベネチア サンタルチア駅

8時半に列車がベネチア・サンタ・ルチーア駅に到着!

「ベネチア」と付く駅がいくつかありますが、この駅が最も「水の都」として知られる都市に近いです。

 朝早いのでまだ観光客の数は少なめです。

ベネチア散策

ヴェネチアの町は自動車が走っていないので、1日中自動車のエンジン音を聞きませんでした!

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ベネチア
魚屋
dav
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ベネチア 
運河2
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ベネチア 
運河1

サン・マルコ寺院

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ベネチア
サン・マルコ寺院


荷物を預ける場所がありますが、場所が離れたところに会って少しわかりにくいです。

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ベネチア
サン・マルコ寺院2

大きな荷物を持って行くと無料で1時間預かってもらえます。

無料で入れるゾーンでは撮影が禁止されていますが、有料のゾーンからは撮影しても何も言われなのがおもしろいシステムでした。

大鐘楼

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ベネチア
大鐘楼

昨日の「ペーター塔」で懲りたので、今回は塔にエレベーターがあるかを確認しました。(ありました)

塔からはベネチアを端から端まで見ることができます。

大鐘楼から見下ろすベネチアの町は、方角によって見せる表情がかなり異なります。

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ベネチア
大鐘楼からの景色

人によって好きな方角が別れると思いますが、僕はこの景色が気に入りました!

あてもなくブラブラ

弦楽器博物館のような場所でバイオリンの制作過程を見たり、難民関係?のデモを追いかけたりしました。

バスを取るためにタバコ屋に行きますが、おじさんのなまりが強くところどころイタリア語も混ざっている気がして聞き取れません。

仕方がないので列車でフィレンツェに向かいますが、今回の旅行は交通費がバカにならない気がします…

カーニバルがあると聞いていたのでお店で仮面を買いましたが、誰もつけてない…それどころか広場に人がいません。

お祭りがあると楽しみにしていただけに拍子抜けでした。

チケット売り場の人によると、この日の列車でベネチアを出発するとフィレンツェに到着するのが真夜中になってしまうそう。

今日はホステルを予約していないのでそれは困ります。

聞くところによるとヴェネツィアは治安が良いらしいので、駅で野宿することにします!

夜中に弦楽器の演奏を楽しむ

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ベネチア
ヴェネツィア室内合奏団

次の日まで予定が空いたので、昼間に弦楽器博物館で見つけた演奏会に行くことにしました。

30ユーロといい値段でしたが、お金を払う価値はありました!

プログラムを見て知ったのですが、今回演奏をした「ヴェネツィア室内楽団」は日本でも公演を行っているようです。

地元での演奏だからか、メンバーがとてもリラックスして演奏しているように感じました!

HOME of ヴェネツィア室内合奏団(外部サイト)

駅から締め出される

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ベネチア
夜景

コンサートが終了したのが22時で、ボートで駅に帰ろうとしましたが、通行人がたくさんいるので歩いて帰りました。

夜中でも観光客が出歩いており、警察も見回りをしているので比較的安全だと思われます。

しかし日本人は全く見かけません…

駅に23時頃に到着しホームの椅子で寝ていると、駅員に起こされ6時まで駅が閉鎖されると伝えられました。

確かに言われてみれば、駅のダイヤ「0:38~6:02」は全く列車がなく空欄でした。

さてどうしようか…と考えたのが、「寝る場所がないなら、寝なければいいじゃない」作戦。

イタリア人のバーに突入

駅が再び開くまで夜のベネチアを歩き回ります。

お腹が空いたのでピザとドーナツを購入(5ユーロ)

ごくわずかに夜中も空いている店が会ったのは助かりました。

歩いているとイタリア人しかいないバーがあったので、隣の人と同じものを注文したら種類はジントニックでした。

手品を披露するマスターを眺めながら飲んでいると、イタリア人の若いカップルに誘われ、ワインをご馳走になりました!

9月に日本を訪れたそうで、話題は温泉と飲み放題について。

  • 温泉は入る前のルールがわからず、日本人と言葉が通じないながらもお互い理解しようと四苦八苦した
  • 飲み放題というシステムはイタリアにはないらしく、良い面と悪い面がある

全く関係ないですが、旅行者はphd取得過程の人が多く感じます。

ちなみに彼氏の方は物理学を専攻しているそうです。

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ベネチア
宝石商
宝石屋は夜は木の大きな板で入り口を塞ぐ。

彼らと別れてから、駅の入口でイタリア人の酔っぱらいと話したり(互いに理解できたかは怪しい)、これを書いたりしていました。

この記事を書いているのが朝4時すぎで、このままミラノ経由でフィレンツェに向かいます。

そろそろ小休止を入れないと体が持たないかも…

次の記事はこちら!

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フェイレンツェ

芸術の都フィレンツェは駅のラクガキからレベルが高い!(ヨーロッパ旅行⑦)

  • 執筆 2019/02/11
  • 更新 2019/03/18
  • 更新 2019/12/21

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