旅行

ベルリン国会議事堂とザクセンハウゼン収容所(ヨーロッパ旅行④)

2019年の2月にヨーロッパを8か国を計画を立てずに旅行しました。

今回は3日目、ドイツ・ベルリンでの様子を書いていきます!

朝一番からベルリン国会議事堂を目指し、その後はザクセンハウゼン強制収容所に行ってきました!

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朝食の暇もなく国会議事堂へ

今日は議事堂を見に行くため7時に起床しシャワーを浴び次第出発と、朝早くから活動を開始しました。(朝食は高いのでパス)

北海道旅行の時から、旅行中はいろいろな景色を見るために同じ道を通らないよう心がけています。

明け方の人が少ない公園の中を突っ切ると、日本では見られないような植物や野生のリスなどがいました。

歩いていて全く退屈することがなく、自然が好きなことを再確認しました。

ドイツ国会議事堂

やはりホステルから国会議事堂まで2時間半かかってしまい、他の場所を見学する時間はありませんでした(ホステルの選択間違えたかな…)

議事堂の入り口はパスポートによる本人確認、X線と金属探知機と空港並みのセキュリティでした。

バックパックの中に大きな金属体があると言われ中身を全部ひっくり返したところ、使い捨てカイロでした…

ある程度人数が集まってから入り口に誘導され、二重の自動ドアをくぐった後エレベーターで一気に屋上まで移動します。

国会内部に入ることはできず、屋上にある透明なドームのみの見学でした。音声ガイドが無料貸し出しされており、特定の場所で自動的に解説をしてくれます!

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明け方のベルリンを一望することができました!

残った時間で強制収容所へ

街中に飾ってあった「ベルリンの壁」

その後は一度駅に戻って次の目的地の「ネルトリンゲン」に移動するための列車を確保します。

かなりの田舎のようですが、乗り換え2回で午前中には入れそうです。

この頃ようやく「バス」という移動手段があることに気づきますが、列車のチケットを買うことさえも英語での意思の疎通がうまくいかず、バスを探すどころではありませんでした。

時間的に「ベルリンの壁博物館」と「ザクセンハウゼン強制収容所」のどちらに行く時間しか残っておらず、迷った末に後者に行くことにしました。

ベルリン駅からオランニエブルグ駅まで行き、そこから20分ほど歩きます。

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のどかな街で、雰囲気が良かったです

ザクセンハウゼン強制収容所

ドイツを訪れたのならナチスに関する展示は見ておくべきだと思っていたので、「ザクセンハウゼン強制収容所」に行ってきました。

そこそこの距離を歩いたかなと思ったあたり強制収容所の入り口が見えてきます。

収容所は一部が復元されていて、大部分は更地となっており、簡素な入口からは想像できないほどの広さです(大きな公園一つ分ぐらい)

現在は多くが野原になっていますが、当時はここにたくさんの小屋が並んでいたそうです。

風呂がとても風呂とは呼べる代物ではなかったこと、ベッドの間隔が恐ろしく狭かったことが心に残っています。

英語での解説パネルがたくさんあり、収容されていた人物の一生を遺品とともに紹介していました。

雰囲気は北海道旅行での網走監獄に似ていましたが、そもそもここにいたのは何の罪もない人たちであることを考えるとその環境の劣悪さが分かります。

実際に収容されていた人のの写真や経歴、映像などの展示があるところが網走監獄とは大きく異なりました。

説明文はドイツ語と英語ですが、かなりの文章量があり説明をすべて読もうと思ったらかなりの時間がかかると思います。

ベルリンに戻りネルトリンゲンへ

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今日の昼食と明日の列車の中で食べるもの(食パンとチーズ、ハム、タルタルソースなど)を地元のスーパーで購入。

帰りの電車を乗り間違えて2ユーロと30分のロスをしました。

ドイツは駅名すら読めないので、現地の人に地図を見せて行き先の確認をする必要がありますが、地元の人もあまり列車に詳しくないこともあるので本当に大変でした…

最終的には、やってきた電車の先頭にダッシュで行き車掌さんに行き先を確認することでようやく元の駅に帰れました。

もし時間があればベルリンの壁博物館にも行こうと思っていたのですが、今日は時間と気力が尽きてしまったため今回は行くことを断念しました。

駅で出発まで待機しますが吹き抜けなのでそこまで暖かくはなく、しばらく座っていると物乞いが来ます。

僕は基本的にまりお金を渡さないスタンスなのですが、海外では富めるものが貧しいものに施しをするのが普通だったりするのでしょうか?

個人的な考えとしては

  • その人はいつになっても自立できない
  • 自分が稼いだ金をなぜ人にあげるのか
  • リターンを何も与えようとせずにお金をもらおうとするのはどうなのか

という考えです。 せめて何かを売るとか演奏をするなどしようとは思わないのでしょうか?

…などとそんなことを考えているうちに21時になり列車がやってきたので今日はここまで。

次の記事はこちら!

  • 執筆 2019/02/08
  • 更新 2019/07/18
  • 更新 2019/12/30

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