旅行

ミラノの「ダヴィンチ博物館」は「科学技術館」に近い(ヨーロッパ旅行⑪)

ヨーロッパ旅行18

2019年の2月にヨーロッパを8か国を計画を立てずに旅行しました。

大学生バックパッカーが2月のヨーロッパで1ヶ月過ごす!

今回は11日目、イタリア・ミラノでの様子を書いていきます!

この日は、夜行バスでミラノに寄り、その日のうちにスイスに向かいました!

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夜行バスでの試練

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夜行バスでローマからミラノに移動しましたが、今回の夜行バスは辛かったです。

めちゃくちゃうるさい集団がいて、運転手に何度も注意されていました。

普通、夜中に寝てる人の座席を叩いて演奏しますか(怒)

合計すれば6時間ほど寝たはずですが、休憩のたびに目が覚めていたので眠りが浅かったです。

ミラノに到着

ミラノのバス停には8時過ぎに到着しました。

WiFiのある所で地図をダウンロードすることを忘れていたため、道行く人に行き方を聞きながらミラノの中心地へ向かいます。

前回のタイ旅行でも感じたことですが、「人に何度も道を聞く」のは恥ずかしいことではなく、むしろおすすめします。

たとえば同じ道を3人の人に聞いたとしても、

  • 自分から見ると:3回も同じ道を聞いている
  • 相手から見ると:道を1度聞かれただけ×3

変なプライドを持って間違った場所に行くよりも、どんどん人に道を聞く方が効率がいいです。

移動遊園地

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中心地に向かう途中、大きな公園の中に移動遊園地が来ていました!

絵本の中では見たことありましたが、本物の移動遊園地を見たのは初めてでした。

なんだかいてはいけないようなDのキャラクターがたくさんいる気がしますが気にしないでおこう。

スフォルツェスコ城

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1358年から1370年ごろ、中世イタリア・ミラノの名族ヴィスコンティ家の僭主ガレアッツォ2世・ヴィスコンティによって建造命令がなされた。

1450年にミラノ公爵のフランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築して城塞とした。その後、16世紀から17世紀にかけて改装・増築され、ヨーロッパでも有数の規模の城塞となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/スフォルツェスコ城

移動遊園地の先には王宮と付属の美術館もありました。

日本の城で見られる石垣もいいですが、ヨーロッパのきれいに組み合わさった石垣には実用性だけでなく、美しさも感じることができます。

レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館

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行きたい場所にあった「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館」に到着。名前が長い…

こちらの博物館は

  • 1階が科学技術に関する展示
  • 2階がダビンチのスケッチを元に作られた模型の展示

となっていました。

時間が無くなった時のことを考えて先に2階から回りました。

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sdr

正直、ダビンチ関連で言えばフィレンツェの博物館のほうがおもしろいです。

この博物館にある模型は有名な人が作っているらしく、触れられるものがほとんどありませんでした。

フィレンツェの博物館と異なるのはダヴィンチ直筆の絵画が多く展示してあること。

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2階の展示は微妙でしたが、1階の展示は非常に良く出来ていました。

過去から現在における科学技術を種類別に展示しています。

展示のスペースが広くて回りきれませんでした…

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確かこちらは石炭に関する展示室の1つで、採掘場が再現されています

このような展示が他にもたくさんあります!

ダヴィンチの作品を見に来るというよりも科学技術館メインで来る施設ですね。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会「最後の晩餐」見られず

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レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は2週間後まで予約でいっぱいだそうです。

ネットでの事前予約ができるそうなので、行く方はぜひ予約しておきましょう。

「最後の晩餐」予約ページ(英語)

イタリアということで帰り道にお店でジェラートを食べました!(写真は忘れた)

ミディアムサイズのコーンにドライフルーツ、コーヒー、ピスタチオの3種類を盛って合計3ユーロ。

…あれ?フィレンツェの2種類で7ユーロは何だったのでしょうか…

ミラノからスイスにGO!

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sdr

ミラノの中央駅まではかなり距離があるようなので列車を使うことにします。

チケットの買い方が分からず困っていたところ、女性がチケットの買い方を教えてくれました。

さらにそれだけでなく途中まで一緒に乗って、乗り換えのホームまできちんと教えてくれる親切さ!

僕も海外から来た人をあんな風に誘導できるようになりたいです…!

日付が変わる前に到着できるかわかりませんが、一か八かでスイスに向かいます。

チケットを買った5分後に出発の列車に飛び乗りスイスのブリッグ駅へ。

(結局深夜まで列車はありませんでした)

スイスの駅で列車を待つ

列車が来るまで駅の隣の店でジュースと甘くないキャラメルコーンを購入(5.4スイスフラン)

スイスフランは多分日本円にゼロ2つぐらいではないでしょうか?

今回の旅行は言語と通貨と信号がコロコロ変わるので、慣れたと思ったときにはすでにシステムが変わっていて大変です!

「rivella」という炭酸がとてもおいしかったので機会があったらまた飲みたいですね!

スイスの国民的飲料のようで、買い物に来ていたおじさんにおすすめを聞いたところ勧められました!

商品名と同じ会社名のリベラ(Rivella AG)は、1952年から続いている老舗で、乳清と呼ばれる牛乳から脂肪分などの成分を取り除いた物やハーブなどをミックスして作られた炭酸飲料で、緑のリベラグルーン(Rivella Grün)は、緑茶をフレーバーにしており、日本人にも親しみやすいお味になっています。

https://swissjoho.com/products/archives/11547

深夜の列車が来るまで仮眠を取ります!

近くのお店には腕時計がたくさん!

ブリッグ駅で凍えながら野宿

大変なことに、チケットの読み方を勘違いしていたためにその日の列車がなくなりました。

移動時間だと思っていたものが有効期限で、気づいた時には動いてる列車自体がほとんどありませんでした。

ここからホステルを探すのも逆に危険なので、駅のホームで野宿をすることにします!

あえてホームにしたのは、人が来ない分安全だろうと思ったからです。

野宿とはいっても、ホームにガラス張りの待合室(暖房はなし)があるので風を防ぐことはできます。

てっきり電気がついたままかと思っていたら夜中に全部消えてしまい、真っ暗に。

できるだけ厚着をして寝袋に入りましたが、あまりの寒さに眠ることができません。

持ってきていた使い捨てカイロを10袋全部開封して寝袋の中にぶち込みます。

持ってくる必要がないと思っていたカイロですが、思わぬところで役に立ちました!

なんとかホームで3時間ほどウトウトすることができました。

明日は5時半の列車に乗り、ツェルマット駅へと向かいます!

次の記事はこちら!

  • 執筆 2019/02/15
  • 更新 2019/03/25
  • 更新 2019/12/28

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