僕が理系に進むきっかけになった本3冊

大学生活 感想文
僕が理系に進むきっかけになった本3冊

こんにちは、いつき(@itsutsuki33)です!

今回は僕が理系に進むきっかけになったおすすめ本3冊を紹介します。

面白いので、知らない作品があればぜひ読んでみてください!

海底2万マイル

大型船が謎の巨大海洋生物によって沈没させられる事件が勃発、海洋学者アナロックスは召使のコンセイユと調査に乗り出す。

モリ使いネッドと共に調査船に乗り込む彼らだったが、巨大生物との戦闘によって船は沈没を始める。

巨大生物の上にたどり着いた彼らは、それが海洋生物などではなく巨大潜水艦であることに気がつく。

潜水艦「ノーチラス号」の所有者、ネモ艦長と共に彼らは世界の海の神秘を知ることになる。

ある日父親が買ってきてくれた本で、ここからSFにハマりました。

ベルヌの想像力

ジュールベルヌがこの作品を執筆した当時はまだ潜水艦というアイデアが存在しておらず、彼の想像力の豊かさには驚かされます。

彼の「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」という言葉がまさにぴったりの作品だと思います。

ネモ艦長の謎

ノーチラス号

ネモ艦長の地上に対する異常な敵対心は、砲撃してきた船をあえて焦らしたのちに先端で串刺しにするほどのにくみようです。

緊張の脱出劇

潜水艦でのアナロックスたちは捕虜で、潜水艦から出たり外界と連絡したりすることはできません。

彼らは何度も脱出を試みますが、そのたびに大きな事件が起こり脱出することができません。

ネモ艦長の見せる神秘の世界と共に、彼らの脱出劇はこの作品の見どころと言えるのでは?

まんがサイエンス

作者「あさりよしとお」を並べ替えると「あさり と よしお」。

ボケ役のあさりちゃん、ツッコミ役のよしおくんたちが愉快な専門家たちと科学の世界を大冒険!

小学校の図書館で「ひみつシリーズ」と合わせて良く読んでいた作品。

ストーリーが短くいろいろな内容について読めるのでこっちの方が好きでした。

当時はキャベツのクローン技術の話に感動したのを覚えています。

安直すぎる専門家たち

「まんがサイエンス」ではテーマに沿った専門家が登場し、よしおくんたちが聞き手になるという構成。

ギャグ漫画のような安直なキャラクターたちが意外に印象に残ります。

地球が白衣を着ているだけの「Mr.ブルー」や各国の人工衛星が民族衣装を着ている「ロケットの神様」など。

可哀想なあさりちゃん

「宇宙に生身で出るとどうなるの?」「人間は酸性に弱いの?」

学校の授業で有りがちな「そういうものだから」という現象をあさりちゃんが体を張って確かめます。

あさりちゃんが黒こげになったりカチコチに凍っているのを見ると、現実で見たわけではないのに納得できるのが不思議。

広いテーマ

身の回りの不思議から世界の最先端まで。

物理、生物、化学などジャンルに偏りがないため科学を好きになるきっかけとしては非常に読みやすいです。

1話あたりも短く、マンガでテンポ良く進むため理科が苦手でも十分楽しめます。

はやぶさの大冒険

2010年6月13日、小惑星探査機はやぶさは小惑星イトカワからのサンプルを入れて地球に帰還。

予定期間を大幅に超える7年間の航行には、多くのトラブルとスタッフたちの奮闘があった。

感動的なストーリーで語られることが多いはやぶさの姿を、あえて起こったことを淡々と書いた作品。

中学生の頃、母親の誘導で「小惑星探査機はやぶさ」にハマりました。

丸の内オアゾは行けませんでしたが、県の科学館にカプセルがやってきた際には一番乗りで観に行きました。

製作された映画も3本観て、プラモデルやペーパークラフトも作りました。

行きは超順調

小惑星探査機はやぶさはイトカワに到着するまでは全く問題無く航行を続けていました。

かなりの精度で地球スイングバイを成功させ、約3億キロ離れた小惑星へのタッチダウンも行いました。

サンプル回収時の不具合から始まる長い長い戦いがあることをスタッフたちはまだ知らなかった。

努力の上の奇跡

数多くのトラブルに見舞われながらもはやぶさが帰ってこられたのは、多くの人の限界までの努力のおかげでした。

はやぶさ通信途絶時には、スタッフが膨大なノイズの中からわずかなメッセージを探し続けました。

イオンエンジンの不調時には別のパーツどうしを組み合わせる回路を万が一のために積み込んだことで航行を可能にしました。

最後のミッション

大気圏突入時にスタッフがダメ元ではやぶさに送った最後のミッションは「地球の写真の撮影」でした。

最後にもう一度故郷を見せてあげたいというスタッフが、残り時間の少ない中で急遽組み込んだミッション。

満身創痍になりながらもはやぶさはこの最後のミッションを完遂、サンプル入りカプセルをウーメラ砂漠に届けました。

ほかに面白かった作品

今回紹介しませんでしたが、他には「数の悪魔」や「宇宙戦争」などが好きですね!

興味を持った作品があったらぜひ読んでみてください!

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