【金持ち父さん 貧乏父さん】お金の正体と流れ方を学ぶ、やさしいお金の教科書

感想文

「クロネのブログ講座」でお馴染みのクロネさんがオススメしている「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んだので簡単に内容をまとめました。

お金の正体やお金の流れ、さらには投資のコツや金持ちがやっている節税の方法などについてちょこっと覗いた気になれる読み物でした。

個人的に印象に残ったところを抜粋して書いているので、もっと詳しく本編について知りたいという方は実際に書籍を読んでみてください!

金持ち父さん 貧乏父さん

「金持ち父さん 貧乏父さん」情報

作者:ロバート・キヨサキ氏

ロバート・トオル・キヨサキ(Robert Toru Kiyosaki、日本名:清崎 徹(きよさき とおる)、1947年4月8日 – )は、アメリカの投資家、実業家、セルフヘルプ著者、モチベーショナル・スピーカー、金融リテラシー活動家、時折金融コメンテーター。日系4世。『金持ち父さん』シリーズの著者。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・キヨサキ

あらすじ:お金のやさしい教科書

お金のために働く自分の父親とお金を働かせる友人の父親という、2人の個性的な父親と接しながら育ってきたロバート・キヨサキ氏。

2人の父はどちらも社会的には成功し一般人からすると十分すぎる量の給料を得ていた、にも関わらず片方は金持ちに、片方は貧乏になったのはなぜだろう。

筆者が幼少期に「金持ち父さん」から教わったお金の勉強を現在の筆者や周りの人間と比較しながら振り返るお金の初めての勉強に最適な教科書。

「金持ち父さん 貧乏父さん」内容

この作品において筆者が伝えたいことを端的にまとめると以下の6つの内容になります。

1、金持ちはお金のためには働かない

2、お金の流れの読み方を学ぶ

3、自分のビジネスを持つ

4、会社を作って節税する

5、金持ちはお金を作り出す

6、お金のためではなく学ぶために働く

お金を“使う“人間になる

人間の想像力によって生み出された“お金”というものは、実際に存在するものではなくあくまでも経済活動を円滑にするための手段に過ぎません。

それにも関わらず多くの人がお金をたくさん稼ぐことが目的になっていることが、人がいつまで経っても金持ちになれない理由だと金持ち父さんは言います。

思考を停止して給料を受け取るためだけに働いている限り、どんなにお金を稼いでも出費が大きくなるだけでいつになっても貧乏からは抜け出せません。

お金に詳しい人は少ない

お金というのは一生ついていく物にも関わらず学校では全く教えてくれず、教師や大人たちは「お金が全てではない」と口を揃えて子供に言います。

本書で説明されているキャッシュフローの読み方や資産と負債の違い、会社を設立したり寄付をしたりすることでお金を節約する方法を知っているのは一部の人間。

お金というものがどのような性質を持つものなのかをきちんと理解し、適切にお金を動かすことで初めて金持ちへのスタートを切ることができるのです。

お金を思い通りにしたければ、今すぐにでもお金の勉強を始めなければなりません。

考え続けることをやめない

金持ち父さん曰く、貧乏な人たちは何かできないことがあると「〜だからできない」と言って思考することをやめてしまうそうです。

金持ちになる人はできないことに対しどうしてできないか、なんとか達成するためにはどんなことができるかを考え続けます。

貧乏な人がクビにならないために満足できない給料でも働き続けるのに対し、金持ちの人は自分の学びたいことを優先して自分で事業を立ち上げてしまいます。

貧しい人はお金のために働き、富める人は自らの学びのために働くのです。

「金持ち父さん 貧乏父さん」感想

思った以上に具体的な話が少ないように感じましたが、ここで「何をすれば良いかわからない」で思考停止していては金持ち父さんに怒られてしまいます。

お金について少し理解できた今、ここで得た話から実際にどのような行動につなげていけるかが金持ちと貧乏の境目なんだと思いました。

この作品では「金持ち」と「貧乏」という用語が一般的に用いられている意味とは少し違った意味だったのが新鮮でした。

心が金持ちなのか貧乏なのかが重要で、この本とは関係ないかも知れないですが心が満足していれば人間にお金はそこまでたくさん必要ではないのではと思いました。

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