「マスカレード・ホテル」感想!ホテルスタッフと刑事のタッグで犯人を捕まえろ!

感想文

皆さん、こんにちは!

学生リポーターの樹(いつき)です!

今回は「マスカレード・ホテル」の感想について書いていきます!

「マスカレード・ホテル」の筆者

東野 圭吾(ひがしの けいご、1958年2月4日 – )は、日本の小説家。

大阪府大阪市生野区生まれ(本籍は東区玉造・現中央区)。

本名同じ。

1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタートさせる。

本名を用いている作家というのはなかなか珍しいですね!

処女作「アンドロイドは警告する」は世間に公開されていないそうです。

「マスカレード・ホテル」あらすじ

東京都内で連続殺人事件が起こる。警視庁の捜査本部は次の犯行現場は高級ホテル「ホテル・コルテシア東京」で起こると推測する。

捜査員が、フロントスタッフやベルボーイに扮してホテルに配置され不審な宿泊客を監視する事になった。

捜査一課の刑事・新田浩介は、英語ができる帰国子女であることから、同ホテルのフロントスタッフに扮することになり、新田の補佐・教育係には、優秀なフロントクラークの山岸尚美が任命された。

警察としてはなぜ自分がホテルマンなんかに…

ホテル関係者はお客様を迎える場に警察なんかが…

と初めはそれぞれの関係は最悪ですが、徐々に協力していきます。

双方の目的は第4の殺人事件を起こさないこと!

「マスカレード・ホテル」登場人物

新田浩介

捜査一課の刑事。

初めはホテルマンとしての潜入捜査に乗り気でなかったが、山岸とのかかわりの中で犯人逮捕のために業務をしっかりと行うことになる。

自分が納得したことはしっかり行うことができる柔軟性を持つ。

山岸尚美

「ホテル・コルテシア東京」の優秀なホテルスタッフ。

受験の際に使ったホテルのサービスのすばらしさに感動しホテルスタッフとなる。

神聖な場所に警察を入れることに強く反対していたが新田とのかかわりで考えを改める。

「マスカレード・ホテル」感想

正直に言いますと、東野圭吾の作品はあまり得意ではありません。

おそらく本人独特のスタイルがあって、それが微妙に合わない…

面白いと思うのは「容疑者Xの献身」「流星の絆」ぐらいです。

(とはいえそこそこは読んでいる)

しかしこの「マスカレード・ホテル」は東野感があまり出ておらず、他の作家が書いた作品のように読み進めることができました。

ホテルスタッフと警察という異色のコンビ、ホテルという非日常を用いた殺人事件の予告、予告を実現するためのトリック、どれも面白かったです。

個人的にはトリックが少し複雑だったかな?と感じました。

もともと推理小説は推理しながら読むタイプではないので、しっかり自分で推理する人にとってはちょうどいいのかもしれません。

最後がハッピーエンドなのも東の作品の良い所です!

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