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サピエンス全史

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皆さん、こんにちは!

学生リポーターの樹(いつき)@itsutsuki3 です!

今回はずっと読みたいと思っていた本「サピエンス全史」の上巻を読み終わったのでその内容と感想を書いていこうと思います!


「サピエンス全史」とは

イスラエル歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが書いた人類史を全く新しい方向からとらえ直した作品(?)です。

ユヴァル・ノア・ハラリ (ヘブライ語: יובל נח הררי、英: Yuval Noah Harari、1976年2月24日 - )は、イスラエル歴史学者ヘブライ大学歴史学部の終身雇用教授。

世界的ベストセラー『サピエンス全史』、『ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来』の著者。

著書では自由意志、意識、知能について検証している。

ユヴァル・ノア・ハラリ - Wikipedia

「サピエンス全史」の内容要約

注意:自分が気に入ったところを中心に抜き出して要約しているため、流れが分かりにくい所があります。詳しい要約を読みたい人は他のサイトをおすすめします。

第1部 認知革命

ここでは

  • 第1章 唯一生き延びた人類種
  • 第2章 虚構が協力を可能にした
  • 第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
  • 第4章 史上最も危険な種

の4章にわたり、我々ホモ・サピエンスだけがどうして今まで生き残ることができたのかを「認知革命」というワードから考察しています。

もともと我々には兄弟がいた

もともと人間は唯一のホモ属ではなく、多くの兄弟が存在しました。

我々は250万年前に東アフリカに現れたアウストラロピテクス属から進化した

ネアンデル谷のヒト」の意のホモ・ネアンデルタール

「直立するヒト」の意のホモ・エレクトス

などと並ぶホモ属でした。

それではなぜサピエンス種だけが他のホモ属を差し置いて生き残ることができたのでしょうか?

筆者はその秘密が「言語」にあると語ります。

初めサピエンス属はネアンデルタール属に縄張り争いでは負けていたそうです。

ところが7万年前から3万年前に起きた劇的な認知力の向上により、サピエンス属は瞬く間に人類が足を踏み入れたことのなかったオーストラリアに到達し最終的にはネアンデルタール属をはじめとした他の属を一掃してしまいます。

このサピエンス属に起こった認知力の向上を「認知革命」と呼びますが、その具体的な原因はわかっていません。

ここでは「認知革命」の原因ではなく結果について取り上げていきます。

今までも簡単な言語は存在していました。

しかし猿が「ライオンだ!逃げろ」と話すことができるのと、人間が「あそこには〇時ごろにライオンが来るからあそこに行くのは避けて別の場所に行こう」と話せるのでは情報量がまるで違います。

サピエンスは言語の取得によりたくさんの情報をやり取りできるようになりました。

さらにはうわさ話や陰口もできるようになり群れの中でだれが信用できるかなどの情報も共有できるようになりました。

言語の進化により人間は「虚構」を手に入れる

言語の取得は我々の進化の重要なキー「虚構」を生み出しました。

サピエンス属は言語があることで「ライオンは我が部族の守護霊だ」という考えを共有できるようになりました。

虚構を信じることができる人間とは違い、猿に「天国ではバナナが食べ放題だ」といっても今持っているバナナを譲ってもらうことはできません。

この虚構こそが「神話」「宗教」「国家」など、人間しか持ちえないモノを生み出したのです。

この例としてヨーロッパの大手自動車メーカー、プジョーが挙げられています。

プジョーを作り上げたアルマン・プジョー本人が死んでもプジョー動き続けます。

経営陣と株主がいますが経営陣を全員首にし、株式をすべて売却しても、会社自体は元のまま残ります。

ではプジョーとは一体何なのでしょうか?

法律家たちはこれを「法的虚構」と呼びます。

このような虚構を集団で信じることで人類は反映してきました。

例えば「通貨」という存在を信じていなければ交易はできなかったし、「神話」という存在を信じていなければ見知らぬ他人同士ですぐに協力し合うことは不可能です。

続いてはこの人類初めての革命「認知革命」が次なる革命である「農業革命」にいかにしてつながっていくかについて書いていきます。

初期の人類は狩猟採集民族であったとされることが多いですが、実際は採集の割合がかなり多かったことが考えられます。

彼らは自分が生きている範囲に知識にとてもたけており、季節や気候に合った食べ物を探して歩き回る生活を送っていました。

この時期の宗教などについて語るにはデータがあまりにも少なすぎます。

ほんの一握り残っている遺跡からはそれが神を信仰するものだったのか、それ以外の目的で使われたものなのかを判断することは難しいです。

無理に推測をしようとすると史実を曲げてしまったり、偏見が混じってしまうことがあるので筆者は言及を避けています。

人間は本当に他の種を絶滅させたのか?

人間はご存知の通り、大量の生物を絶滅に追いやってきました。

人類が立ち入ったことのなかったオーストラリア大陸を考えて見ましょう。

ここにかつて住んでいた体重50kg以上の動物種24種のうち、23種が絶滅しました。

気候変動説などを考慮してみても人類はこの罪から逃れることはできません。

現在も人類は森林伐採や海洋汚染などで多くの生物を絶滅の危機に追いやっています。

世界の大型生物のうち、人類の殺到という大洪水を唯一生き延びるのは人類そのものと、ノアの箱舟をこぐ奴隷の役割を持つ家畜だけということになるでしょう。

第2部 農業革命

ここでは

  • 第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇
  • 第6章 神話による社会の拡大
  • 第7章 初期体系の発明
  • 第8章 想像上のヒエラルキーと差別
からなっています。
 
農耕民族は狩猟民族より優れているのか

農業革命は中東と中国と中央アメリカで始まりましたが、それは人間が家畜化できる植物や動物が限られた場所にした生息していなかったことが伝員となっています。

サピエンスはおいしいトリュフやケナガマンモスを取ることはできても、それらを計画的に育てることはできませんでした。

一般的に農耕民族は狩猟採集民族に比べて優れていると考えられることが多いです。

しかし農耕民族は計画的な収穫と定住生活と引き換えに多くのものを失いました。

まず植物を栽培化するためにサピエンスは植物の奴隷となりました。

彼らは小麦のために土から小石を取り除き、雑草を取り、水を与えました。

また小麦は数千年のうちに世界中に広がったことを考えると、人間という手段を通じて植物界で最も大きな成功「生存と繁殖」を成し遂げました。

4本足で生活していたサピエンスに農作業は多くの疾患をもたらし、菌類に弱い小麦は時に何万人という単位のサピエンスの命を奪いました。

狩猟採集民族だったころはサピエンスは様々な旬の食べ物からバランスの取れた栄養を摂取することができましたが、小麦に頼る生活は人間を小麦畑に縛り付け健康状態も狂わせていきました。

小麦がサピエンスに与えたのはサピエンスの指数関数的増加と将来のことを考える能力だった。

たくわえがあることでサピエンスは未来のことについて考えられるようになった。

そして虚構、神話、未来によって人間は想像上の秩序を手に入れました。

想像上の秩序は出口のない監獄である

a.想像上の秩序は物質的世界に埋め込まれている

想像上の秩序は我々の心の中にあるが、我々はそれを身の回りに反映させることができます。

たとえば個人主義を信じている人々の家には鍵のかけられる部屋があり、たとえ子供であっても彼の部屋をノックなしにあけることは許されていません。

b.想像上の秩序は私たちの欲望を形作る

現生きている人は誰しも既存の想像上の秩序の中に生まれてきて、死ぬまでその秩序の中で支配的な神話によって形作られた欲望に囚われています。

これによって人々は他の動物たちが行わない贅沢な行動を行います。

c.想像上の秩序は共同主観的である

想像上の秩序を誰か一人が信じなくなったとしてもそれはなくなりません。

それをなくすためには多くの人を説得してその秩序が間違っていることを認めさせなければなりません。

 
我々は想像上の秩序から逃れる方法はない。
監獄の壁を打ち壊して自由に向かって脱出したとき、じつは私たちはより大きな監獄の、より広大な運動場に走りこんでいるわけだ。
 
 
これらの想像上の秩序は初期体系の確立によって絶対的なものになりました。
なぜならこれまでは秩序を言葉で伝えるしかありませんでした。
人間の命には限りがあり、多くの人に語り継がれるうち秩序の形態は少しずつ変わって行ってしまいます。
一方情報が文字として残すことができるようになればその扱いは簡単になります。
 
こうして人間は膨大な情報を管理する方法を手に入れました。
 
想像上のヒエラルキーと差別

虚構による秩序を手に入れた人間はそれを維持するために想像上のヒエラルキーをつく出しました。

例えば裕福な人と貧しい人、先進国の人間と途上国の人間という風にです。

さらにこれらのヒエラルキーは長い歴史の中で人間を縛り付けてきた差別を生み出しました。

基本的に人はこれらのヒエラルキーや差別に対し、それは人間が生み出したものではなく神に与えられたものだと考え、それに疑問を感じることがあまりありませんでした。

それがさらに差別の悪循環を生み出してきました。

黒人差別を例に挙げると

  1. 偶然の歴史上の出来事
  2. 白人による黒人の支配
  3. 差別的な法律
  4. 黒人の貧困と教育不足
  5. 文化的偏見(3,4に繋がる)
というようなものです。
知能が低いとみなされた黒人はホワイトカラーの仕事に就けず、ホワイトカラーの仕事についている黒人の少なさが、彼らが劣っていることの証拠とされた。
 
つぎに性別におけるヒエラルキーについて。
 
性別は「メス(生物学的カテゴリー)」と「女性(文化的カテゴリー)」に分類することができます。
 
生物学的カテゴリーとしては
  • 染色体の種類
  • 持っている生殖器
など歴史を越えても変化しないものです。
 
文化的カテゴリーとしては
  • 投票権の有無
  • 特定の職につけるかどうか
  • 結婚の選択権
など歴史において変化しうる特徴の事です。
 
人間は歴史の中で文化的カテゴリーにおける性別にふさわしい行動をするように努力してきました。
しかしそれ自体も彼らが勝手に生み出した想像上の産物にすぎませんでした。
 
多くの国でかつて男性が女性より優位でしたが、そうなった決定的な証拠はまだ解明されていません。
考えられる例としてここでは「筋力」「攻撃性」が取り上げられていました。
 
 

第3部 人類の統一

ここでは

  • 第9章 統一へ向かう世界
  • 第10章 最強の征服者、貨幣
  • 第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン
からなっています。
 
統一される文化

人間の文化は絶えず変化していて大きな流れをつかむことは難しいですが、一つ言えるのが「歴史は統一に向かってゆっくりと進んでいる」ということです。

ヨーロッパ人による大航海時代前には人類の9割近くが「アフロ・ユーラシア大陸」に暮らしており、そのほかの少数民族

に暮らしていました。
 
しかし大航海時代によってそれらの世界はあっという間に大きな文化に飲まれてしまいました。
世界がある程度統一されたことで力を持ち始めたのが「貨幣」でした。
 
 
貨幣の重要性
貨幣には
  • 普遍的転換性…他のものと変換することができる
  • 普遍的信頼性…お金によって人は協力し合える
という大きな特徴があります。
 

サピエンス全史(上)の感想

僕は人類以前の歴史(カンブリア紀とか)には多少興味がありましたが、人間の誕生についてあまり深く考えたことはありませんでした。

人間が賢くなった要因として言語が挙げられるのは納得ですが、それが人間の持つ「虚構」を生み出すのに一役買ったというのが目から鱗でした!

確かに周りを見渡してみれば僕たちの生活は虚構で成り立っているようなものです。

人類は今後どこへ向かっていくのか…

それを描いたのがサピエンス全史(下)ということなので読んでいきたいと思います!


サピエンス全史(下)」の構成

下巻は上巻の「第3部 人類の統一」の続きから始まっています。
これは意図されたものなのか、上巻の下巻のボリュームの問題なのかは謎です。

近代に至って、なぜ文明は爆発的な進歩を遂げ、ヨーロッパは政界の派遣を握ったのか?

その答えは「帝国、化学、資本」のフィードバック・ループにあった。

帝国に支援された科学技術の発展に伴って、「未来は現在より豊かになる」という、将来への信頼が生まれ、企業や投資を加速させる「拡大するパイ」党委、資本主義に魔法がもたらされたのだ。

そして今、ホモ・サピエンスは何を望み、テクノロジーはあなたをどのような世界に連れて行くのだろうか?

人類史全体をたどることで、我々はどのような存在なのかを明らかにする、かつてないスケールの大著!

(折り返しより)

第3部 人類の統一(続き)

この章は

第12章 宗教という超人的秩序

第13章 歴史の必然と謎めいた選択

からなっています。

前回の「サピエンス全史(上)」では人類が様々な過程を経て統一へ進んでいく様子を書いてきました。

さらに貨幣の誕生によって交易と帝国が、虚構の統一から普遍的宗教が誕生していく様子を見ていきす。

グローバル社会の完成

交易・帝国・普遍的宗教によって人類は現在のグローバルな世界に到達しました。

現在のグローバルな世界で使われている言語や宗教がなぜ選ばれたかという根拠はありません。

その理由を二つほど挙げます。

後知恵の誤謬

なぜその宗教や言語が広く普及したのかという問いはわかってはいませんが、後から理由付けをすることはいくらでもできます。

現在行われている議論はそのようなものが多いようです。

盲目のクレイオ

クレイオはギリシア神話で歴史をつかさどる女神のこと。

今までの人類の選択について一つ言える重要なことは

「歴史の選択は人間の利益のためになされるわけではない」

というものです。

帝国や文化も、優秀だったから残っているというわけではありません。

進化と同じで歴史は個々の生き物の幸福には関係なく、人間も歴史を動かして自分たちに有利なようにすることができませんでした。

これらの事から現在広く普及している英語や三大宗教は偶然による産物なのです。

第4部 科学革命

この章は

第14章 無知の発見と近代科学の成立

第15章 科学と帝国の融合

第16章 拡大するパイという資本主義のマジック

第17章 産業の推進力

第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和

第19章 文明は人間を幸福にしたのか

第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ


からなっています。

近代科学が今までと異なる点

いままでも科学の研究は行われていましたが、新たに誕生した近代科学は下の述べる3つの点で今までとは異なっていました。

進んで無知を認める

人類は全ての物事を知っているわけではなく、今までの常識も覆る可能性がある。

観察と数学の中心性

無知を認めたうえで、人類は観察結果を集約し数学というツールで解析を行う。

新しい力の獲得

得られた新しい知識は新しいテクノロジーを生み出すために使われる。

かつて科学というのは個人が勝手に研究するものであり、誰かに金銭面で援助を受けるとということはあまりありませんでした。

しかし帝国が台頭すると、トップは科学が帝国にもたらしうるメリットに気付き多額の援助を行うようになります。

なぜヨーロッパは栄えたのか

産業革命がおこると世界の中心はヨーロッパへと移りました。

なぜ中国やイスラム教世界ではなかったのか。

その理由はヨーロッパの人々がテクノロジーによる優位性を享受する以前から近代科学的、資本主義的な考え方を行っていたことにあります。

ローマ、モンゴル、アステカ人は富と権力を求めて新天地を征服しましたが、ヨーロッパ人は新たな領土とともに新たな知識を獲得することを望んでいました。

帝国が科学技術に惜しみなく予算をつぎ込む見返りとして、科学技術は帝国主義の事業に実用的な知識やイデオロギー面での正当性、テクノロジー上の道具を与えてきました。

しかし科学技術を発展させてきたのは帝国主義だけではありません。

もうひとつの要因は資本主義にありました。

拡大するパイ

資本主義によって人類はその場に存在しないお金を扱えるようになりました。

Aさんが銀行に10万円預け、銀行がBさんに100万円貸すと、銀行の資産は200万に増えます。

これによって今まで増えることのなかったパイは限りなく増え続けることが可能になりました。

株式会社が誕生したのもちょうどこの頃です。

資本主義によって生み出された資金で科学はますます発展していきました。

世界は平和になっている

グローバルな社会の完成によって、世界は平和へと進んでいます。

いまだにテレビでは悲惨なニュースが流れていることが多いですが、かつてに比べて世界は確実に平和になっています。

テレビという手段によって今までわれわれが見ることがなかった遠い地域での戦争が見えるようになったことで戦争が増えたと考える人もいるようです。

文明は人類を幸福にしたか

統一に進む文明は我々を自然の気まぐれから守ってくれるようになりました。

しかし一方で、文明は我々を時間や規則という新たなものでで縛り付けました。

人類は進化の過程で幸福になってきたのでしょうか?

科学者は最近まで「幸福」という観点から物事を見ることを避けてきました。

ようやく近年になってそれらの研究が盛んになってきています。

かつての人間は得られる情報も少なかったため、自分の置かれた状況が十分であると感じていた点で現在の人々よりも幸福だったかもしれません。

我々はテレビに映った大富豪やスタートと自分を比較することで自分の不幸を嘆くことがあります。

そして人類は次のステップへ

これまで取り上げてきたように人類は恐るべき勢いで進化を続けてきました。

最終的に人類は特異点へと到達します。

衰えた肉体を機械で補おうとする試み、不老不死への試み、さらには肉体を捨て自らの意識をデータとしてデバイスに移す試みも存在します。

我々が特異点へと達した時、それは人類と呼ぶことができるのでしょうか。

「サピエンス全史(下)」感想

資本主義においても「お金」という虚構を用いることで人類は発展してきたことから、やはりサピエンスが生き残ることができた理由に「虚構」があったことは確実です。

現在の僕たちもその資本主義の上で生活していると思うと少し不安になってきます。

人類の幸福が、過去に比べてそれほど増加していないかもしれないという内容に驚きを覚えました。

人間はどんなに生活が便利になっても満足することを知らないので、さらなる便利さを求めることは今までの経験からよく理解できました。

その点からいえば「現状に満足する」という考えのミニマリズムは素晴らしい考え方ということになりますね。

「サピエンス全史」上下巻を読み終えて

僕は普段、あまりこのようなジャンルの本ではなく小説などを好んで読みます。

そのためこの「サピエンス全史」を読み終えるのにはかなり苦労しました。

読み終わったはいいものの、理解や要約にもかなり時間を使いまだ完全には理解できていません。

記事が全くまとまらない理由の一つにも内容を理解していない(または理解した気になっている)ことがあると思います。

この記事を読むだけでは全く内容をつかめないと思います。

自宅に置いておいて何年かおきに読むレベルの本なので、購入して読むことをおすすめします。

興味があったら読んでみてください!


それでは!


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