皆さん、こんにちは!
学生リポーターの樹(いつき)です!
大学に通う人の中には、実家から大学までの距離が遠いために部屋を借りて下宿をする人もいると思います。
初めての下宿生活に不安を感じる大学生も多いのではないでしょうか?
ということで、今回は下宿をする大学生のために役立つ話について書いていきます!
目次
引っ越すときに必要なモノ
まずは実家から下宿先に引っ越すにあたり、最低限必要なモノを挙げていきます。
ひとまずこれさえあれば何とかなるのではないでしょうか?
- スマホ
- 財布
- 身分証明書
- 雑巾
- トイレットペーパー
- 食器、箸
- ゴミ袋
- 下宿先の鍵
- タオル
- ガムテープ、スズランテープ
一人暮らしの仕送りはどれくらい?
こちらの記事に詳しい内容が載っていますが、 年における下宿者の仕送りは平均して 円だそうです。
生活の仕方によっては安く済ませることも可能です。
チェックすべきこと
ご近所さんへの挨拶
まずは引っ越して来たらご近所さんへ挨拶へ行く方がいいです。
実際にはほとんどかかわりがなくても土嚢ような人物が訪ねてきたかが分かるだけでも相手は安心します。
適当に挨拶の品をもっていきましょう。
ゴミの日、分別方法
引っ越しのときにはたくさんのゴミが出ます。
そのため引っ越したらその地域のゴミの分別方法やごみを出す曜日を確認しておくとゴミ出しがスムーズにいきます。
地域によってはゴミ袋が優良なところもあるので注意です!
家賃や公共料金の払い方
ある程度引っ越しが落ち追加たら家賃や公共料金の支払い方を確認しましょう。
全て引き落としなのか、それとも別個で振り込むのかなどです。
払い忘れていると大家さんとの関係にもひびが入るのでしっかり確認しておきましょう。
バイト先があるかもチェック
引っ越しにひと段落付いたら近所を歩いてみてアルバイトできそうな職場を探しておくといいと思います。
信念になるとたくさんの人がその地域に引っ越してきて、アルバイトの枠が取り合いになってしまいます。
引っ越しは早めにしてアルバイト先も早めに決めておくと新学期がスムーズに開始できます!
アルバイトをすれば自分の自由に使えるお金が増えますね!
まとめ
いかがでしたか?
この記事は僕が去年北海道の寮から東京に引っ越した時のことを思い出して書いているので、まだ思い出せていないことも多いです。
それでは!