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「遠い空の向こうに」ロケットに青春をかけた少年たち!

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みなさん、こんにちは!
学生リポーターの樹(いつき)です!

今回は、大学の英語の授業で見た「遠い空の向こうに(原題:October Sky)」について書いていきます!

遠い空の向こうに」あらすじ

1957年10月ソ連から打ち上げられた人類初の人工衛星を見たアメリカ合衆国、ウエスト・ヴァージニアの小さな炭坑の町の高校生4人が、ロケット作りに挑戦する。

ロケット作りを通して、時にはぶつかり、また励まされながら成長していく過程を描く。

この作品は主人公の1人による実話「ロケットボーイズ」を元に製作された。

ここで取り上げられている人類初の人工衛星というのは「スプートニク1号」のことです。聞いたことある人もいるのではないでしょうか?

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ソビエト連邦が1957年10月4日に打ち上げた世界初の人工衛星

重量は 83.6kg。Спутникはロシア語で衛星を意味する。

コンスタンチン・ツィオルコフスキーの生誕100年と国際地球観測年に合わせて打ち上げられた。

科学技術的に大きな成果となっただけでなく、スプートニク・ショックを引き起こし、米ソの宇宙開発競争が開始されるなど、冷戦期の政治状況にも影響を与えた。

遠い空の向こうに」の主人公

ホーマー・ヒッカム

炭鉱町に住む少年。

父は炭鉱掘りのリーダーで将来は炭鉱で働くことを期待されている。

アメフトで活躍する兄とは違い、運動はあまりできない。

ロシアのスプートニク号を目視で観察し、ロケットを作ることを決意する。

 

クエンティン・ウィルソン

いわゆる「ガリ勉」。

クラスでも変人扱いされていたが、ロケットを作りたいホーマーが食堂で声をかけたことでロケットづくりに加わる。

ホーマーに正確なロケットの作り方が載った本を貸したり、薬品の調合を手伝ったりした。

ロイ・リー・クック、オデル

ホーマーの友人。ロケット製作を手伝う。

ライリー先生

ホーマーたちの活動を最初から応援していた唯一の人物。

ときには人のいうことに逆らうことも必要だということをホーマーに教える。

遠い空の向こうに」感想

初めはよくわからない題名だと思っていましたが、原題「October Sky」は「Rocket Boys」を並び替えたものだと知って納得しました!

このようなモノを「アナグラム」と呼ぶそうです!

父が炭坑掘りのリーダーで自分も父の仕事を継ぐのが普通である状況で、よくホーマーはロケットを作る決心をできたと思います。

周りにどんなに反対されても自分のやりたいことを貫き、夢をかなえる姿は「出る杭は打たれる」日本においてはなかなか見ることのできないモノです!

作品中に主人公があこがれている女の子が出てきますが、彼女が一般人の性質を具現化したような人間で笑えました。

ホーマーが成功して有名になると「あなたとはうまくやれそうだと思っていたの」などといって近づき、ホーマーが問題を起こすと態度がガラッと変わります。

実話を元にした作品だと、ラストで実際の人物の様子が流れることが多いですが、この作品では学生だった彼らが年月を経て現在何をしているかも紹介されます。

ホーマーは夢をかなえることができたのでしょうか…

結果は作品を見て確認してみてください!

原作もぜひ読んでみたいです!

ぜひ見てみてください!

 

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それでは!




 


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